人気の記事一覧

野村喜和夫「戦後散文詩アンソロジー」/「散文詩全史(戦後日本篇)」(『現代詩手帖』2024年7月号)

4か月前

小笠原鳥類『吉岡実を読め!』/『吉岡実詩集』/『小笠原鳥類詩集』

5か月前

文月悠光(連載書評 文一の本棚)「石原吉郎『石原吉郎詩文集』」(『群像』)/野村喜和夫『証言と抒情 詩人石原吉郎と私たち』

5か月前

詩のマルシェに期待

3か月前

渋谷のポエトリーラジオ

野村喜和夫対談集『ディアロゴスの12の楕円』/野村喜和夫『二十一世紀ポエジー計画』・『オルフェウス的主題』

9か月前

入沢康夫『詩の逆説』/野村喜和夫『シュルレアリスムへの旅』

2年前

野村喜和夫『ランボー『地獄の季節』詩人になりたいあなたへ』より

2年前

詩 野村喜和夫「LAST DATE付近」

ライター・イン・レジデンスに参加した日本人作家たち

しずおか連詩の会を見て聴いて感じてきました。 とても面白くて、時間があっという間にすぎて終了しました。 初めて見に行ったのですが、来年も是非行きたいです。 しかし、この内容で500円は破格の値段だと思います。 低迷している詩の人気を活性化させようとして下さっているのだと思いました

詩(と諸芸術)の雑誌「みらいらん」創刊!

森山至貴 X 四元康祐 往復書簡 「詩と音楽と社会的現実と」:第7回

三つの石原吉郎像:細見和之、野村喜和夫、三宅勇介(その1)

第48回ロッテルダム詩祭開幕:吉増剛造さんに会いに行こう!

詩とダンスのミュージアム by 野村喜和夫

野村喜和夫による『単調にぼたぼたと、がさつで粗暴に』書評(公明新聞 2017年5月15日):怒り、光晴、そして辻井喬

三つの石原吉郎像:細見和之、野村喜和夫、三宅勇介(その3)

三つの石原吉郎像:細見和之、野村喜和夫、三宅勇介(その2)

二点ほど刊行しております