恋とおしゃれと夜遊びで生活を回す18才の君に捧ぐ。勉強とかスポーツとか将来とか、健全なものにエネルギーを注げない自分への劣等感がつのる一方で、変わることは諦めていた。だってわたし育ちが悪いから。狭い視界の中ではその思い込みは真実だった。https://youtu.be/w5O9IFWgb58?si=wKqp0fBO3RNtLk9J
さだまさしさん 主演 翔べイカロスの翼 東京MXにて6月19日19:00 放映 1980年の作品 当時市民会館で放映されて観に行きました。 主題歌は 道化師のソネット 映画より歌知ってる人の方が多いかも(^_^;) https://s.mxtv.jp/cinema/movie.html?id=kqzfhq4selp7o09b
見つめてよ 君のために 見つめてよ 僕のために 感じてよ 君のために 感じてよ 僕のために 気付いてよ 君のために 気付いてよ 僕のために 笑わせない 君のために 笑わせない 僕のために 怒ってよ 君のために 怒ってよ 僕のために
続けざまです。さだまさしさんの「主人公」。「道化師のソネット」とともに思い出深い曲。西陣にいた頃でしたか、このKBS京都のラジオ、もしかして「山崎弘士のGOGO電話リクエスト」でかかったのを、一所懸命カセットに録音したはず。まだ、もう少し頑張らねば。曲がエールをくれる。
何十年ぶりの木下大サーカス。 入場して♕さだまさしさんの道化師のソネット♕を思い出しました。 当時映画館で号泣し、家でも涙がとまりませんでした。 泣きながら自転車をこぐ中学生二人、懐かしい思い出です。 開演待ち、泣きながら待機するおばさん。周りの人はひいたと思いますね…