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アニメ紹介&感想【新テニスの王子様】人智を超えたスーパーバトル

「天才」って何なんだろうね?

一生で最高のチャンス 逃したとしても

2か月前

新テニ論考(2)決勝戦は中学生たちのアイデンティティ喪失と新生の物語

3か月前

越前リョーマ考(4)キャラソン解釈編/「R′」〜テニプリはデ○ズニーを超えてその先へ

5か月前

『新テニスの王子様』2024年9月号感想〜またもや落として上げる戦法!そしてダブルスは遂に卓球・バドミントンの領域へ!?〜

『新テニスの王子様』で逆転してきた越前リョーマと遠山金太郎の「越前南次郎」にまつわる関係性

『新テニスの王子様』ジャンプ・スクエア最新号レビュー(ネタバレあり)

【ネタバレあり】『新テニスの王子様』ジャンプスクエア最新号感想【勝つのはどっち!?】

越前リョーマと遠山金太郎の「テニスをする動機(モチベーション)」の違いを比較してみる

『新テニスの王子様』2024年3月号感想〜決勝スペイン戦のテーマは「己のテニス」に真摯に向き合うこと、つまり「毒親からの解放」ではないか〜

テニミュキャストの宿命見て感じたこと①越前リョーマ編

7か月前

『新テニスの王子様』最新号ネタバレ感想〜行き着くところは結局「力と心のバランス」だと思われる中学生ズの課題〜

テニス上達メモ096.「ゾーン」「フロー」への道しるべ

『新テニスの王子様』世界大会編決勝戦S3の勝敗を考察!跡部の勝利が本当に望ましいものなのか?

【ネタバレあり】『新テニスの王子様』1月号感想〜手塚が七人ならぬリョーマが七人!?〜【スペイン勢の秘密】

新テニ最新号読んだ、とうとう公式に「七人のリョーマ」がつけられるとは……具体的な感想は明日投稿します。 とりあえず、この流れはどう考えても関東立海のオマージュっぽい、全体的に

越前リョーマ考(3)キャラソン解釈編/テニスアイドルの光と影

1年前

越前リョーマ考(2)希望の王子は葛藤するか

2年前

努力・友情・勝利?いいえ、才能・環境・勝利です!

幸村精市という「テニスを愛しテニスに愛されなかった」神の子〜幸村が「天衣無縫の極み」に辿り着けない理由〜

越前リョーマ「の」ライバルは誰なのか?赤也や遠山が越前のライバルになりきれない理由を考察

不二周助という「テニスに愛されながらテニスを愛せなかった」青学のNo.2の人間性と今後の課題

手塚国光が言う「本来の不二周助」とは何なのか?才能があり過ぎる故に対人能力に恵まれなかった男の本質

テニスに愛されながらテニスを素直に愛せなかった不器用な天才皇帝、その名は真田弦一郎

「新テニスの王子様」の越前リョーマVS不二周助の試合を徹底考察!なぜ不二は越前に敗れたのか?不二と越前の謎めいた関係性も解説

幸村精市はなぜ長いこと天衣無縫の極みがトラウマになっていたのか?立海大附属にとってのドイツ戦とは?

2年後の日本代表メンバー中学生組について考察!国内に残るのか、それとも海外移籍か?

手塚国光という青学きっての独覚者にして「自己犠牲」とは最も縁遠い天才

手塚国光と不二周助の関係は越前リョーマと亜久津仁のそれと似ているのではないか?

四天宝寺の部長・白石蔵ノ介という「完璧になりきれない秀才」の憂鬱

スペイン戦は壮大な越前家の因果の果てなのか!?越前リョーガの行動目的と平等院の発言の真意を考察

「SLAM DUNK」の先を行くものとなった「テニスの王子様」の「天衣無縫の極み」

関東大会決勝における越前・不二・赤也・真田の力関係と立海の敗因を考察

青学の柱の越前リョーマと手塚国光のプレイスタイルが何故対戦相手に影響を与えるのか?「天衣無縫の極み」に到達できたのが旧作では何故越前リョーマだけだったのか?のまとめ

手塚国光が中学テニス界の「至宝(カリスマ)」なら越前リョーマが中学テニス界の「希望(ホープ)」という話

なぜ氷帝と立海は二度も青学に負けなければならなかったのか?中国の「科挙」や日本の「受験戦争」の歴史に見る制度の自己目的化と退廃

全国決勝で明らかとなった立海が抱える「悪」の本質と越前リョーマが立海に果たしてみせた救済

真田弦一郎はなぜ関東決勝S2で「雷」と「陰」を使わなかったのか?本当に単なる手抜きだったのか?

手塚国光には「衆生済度」の概念が存在しないからこそドイツ軍として敵に回った

阿修羅の神道と無我の境地との関係性を考察!徳川と越前が平等院鳳凰から日本を託された理由は?遠山金太郎も可能性あり?

表面上の明るさと笑いの奥底に潜む残酷な現実を描いた四天宝寺戦から見えるもの

越前リョーマの暗黒面を体現した「テニスの王子様」の最大の加害者兼被害者・切原赤也

青学の3人の天才はどのようにして球の回転を操っているのか?

越前リョーガの存在意義は「新テニスの王子様」のアンチテーゼか?

亜久津仁は「テニスの王子様」の世界における谷沢龍二だったのではないか?というお話

桃城武が越前リョーマを殴ったシーンに見る「強さのインフレに置いていかれたもの」の残酷さ

関東氷帝S1で手塚が左肩を犠牲にした時の心理とは?

跡部景吾様という「俺様」の顔の裏に潜む壮絶な努力家、その苦難と死闘の軌跡

スペイン戦最大のテーマは「克己心」ではないか?旧作から一貫して続いている最大のテーゼ