マイナンバーは租税徴収強化を目的にして創設された制度であり、マイナンバーカードは預金や支払いに紐付けすることにより、国民の収入や支出を監視し、国民の資産を管理することを目的としたツールとして、今回は健康保険制度を悪用して、国民に強制取得させることが目的だと、私は思っております。
マイナンバーカードもマイナ保険証も、私は作りません。たとえ不便でも。理由は色々ありますが、たとえば、取得は「任意」のはずなのに、お金(ポイント)を配ってまで作らせるなんて、普通じゃないです。何か裏があるはず。しかも、利用規約の免責事項が運用中にコロコロ変更されてる。不自然すぎる。
「マイナンバー制度」の撤回を希望します。何故ならこの制度は、全体主義的な制度だからです。国民に背番号を付けてデジタル化し、AI等を使って国民を監視・管理することが可能になります。例えば、政府は増税がしたくて、したくてたまらないので、銀行口座と紐づければ「貯金税」も可能です。
日本は食事が美味しく四季折々の季節を楽しめ、人も優しい素敵な国だが、日本円リスクを感じていたり日本政府を信用していない人が多い。ならば、日本にいながら契約できる海外の米ドル建ての金融商品で資産を海外に逃避させ、保全させれば良い。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9243
75年前の今日、昭和21年2月16日に政府が緊急処置として預金封鎖を行うと発表し、翌2月17日に実行された。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7328
信用金庫で百数十万円を引き出そうとしたら、その利用目的を聞かれた。自分のお金であってもスムーズに答えられずに口籠ると引き出し拒否される事もあるようだ。そんな権限を持っている日本の金融機関に恐怖を感じる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9208
日本の政治・経済に不満を抱えている人が一定割合でいるが、政府のコロナウイルスへの対応からそうした考えの人が更に増えたと感じる。日本に日本円だけを置いているのは大きなリスクとなるが、資産移転を実行できている人はおめでとうございます。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8773
岸田文雄首相就任後「1億円の壁の問題」がクローズアップされており、1年間の総所得が30億円を超えるような著しく所得の高い富裕層を対象に、3年後の所得から課税を強化する方向だそうだが、資産家は日本から逃げ出さないだろうか? ⇒ https://investor-brain.com/archives/11815
自民党の高市早苗政調会長は「法人税に手を突っ込む予定だ。現預金に課税するかわりに、賃金を上げたらその分を免除する方法もある。」と発言している。企業は余裕資金を日本国内に内部留保すべきではない。資産移転させて資産保全を進めるべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10759
預金封鎖が起こり資産税・財産税を徴収されるのではないか?と考えている人が増えている。預金封鎖が起こるかどうかは分からないが、起ころうが起こらまいが両方に対処しておく事が重要。その為にお勧めできるのが海外金融商品と言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9778
日本国内の銀行だけに資産を置いていて良いのだろうか?と不安を覚える人が増えている。インフレや預金封鎖・財産税・資産税等が気になるのだろうが、そう思うのなら、日本にいながら契約できるオフショア金融商品を活用して資産移転させるべき! ⇒ https://investor-brain.com/archives/8745
運転免許証や健康保険証などをマイナンバーと一体化させる動きが活発になっている。国民一人一人の個人情報を把握したいのだと思うが、銀行口座等も一体化して国民所有の資産を全て把握し、財産税が徴収できる体制にしておきたい思惑があるはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8725