デザインの本質とは「ユーザーをアフォードする装置」。すなわち自然物も含め、利用者の目的を達する行動を取らせる設計全てだ。 故に必要なのは芸術家気取りの自己表現ではなく、他者を慮る哲学である。 https://note.com/yabunira/n/nda8c2b941025
あらゆるプロダクトの中核は、見た目やシステム設計ではなく、「明快なコンセプト」と「共感できる物語(ナラティブ)」だ。 欲張って大衆に阿ると、コンセプトが希薄化して軸が傾き、存在意義を失う。 https://toyokeizai.net/articles/-/625129
「自分の作品を自分で褒めるのはおこがましい」という人は多いが、市場での評判が悪いと気分も萎えるもの。 慢心や心配をするくらいなら「客に有益な情報を提供する」つもりで仕事をしよう。 自画自賛は恥ずかしくないか(本を書く心がけ)|結城浩 https://mm.hyuki.net/n/n7ebb109f1afb
アートやデザインには、《機能の対立軸》と《倫理の対立軸》が存在する。つまりデザインにも「良いデザイン」と「悪しきデザイン」がある。 全てのプロダクトは人々を幸せにするために存在し、ユーザーを傷つけ搾取する目的で悪用してはならない。 https://note.designing.jp/n/n5fa273471055
昨年大幅リニューアルされたローソンPB。だがオシャレすぎて「デザインの敗北」と揶揄され、現在は視認性の高いデザインに移行しつつある。 ローソンの商品パッケージデザインが変更 「分かりやすくなった」と好評、変更の理由を聞いてみた https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2104/28/news079.html