蔦枯れて眺めるものは声もなく 冬。いつのまにやら。 《そう云えばよく判らない、おばけみたいなのいたな》とか、思い返されることはあるのだろうかね… 写真は今週のわたくしの荒みをなんとかしてくれた酒でやんす…くそう。
木箱やら知らぬ草やら冬ざるる やはり休まってはいない…返事は出来るのに。減衰しているので、長文を書く気力がないのと、それなりに抑制しているのとで…下衆とおなじ方法は用いたくないとおもいつつも、決着したら書き残しておこうという気も。何にせよ吐き気は治まらないな。
『刃渡り』という言葉など聞くかぎり 売るほうだけが朗らかである 何だかんだ云って、『ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kリマスター版』は観てしまうだろうな。