「自由」の危機−息苦しさの正体.読了 トクヴィル:社会の表面が小さないくつもの規則で覆われた時に新種の奴隷制がやってくる(本より抜粋) 愛国心とは自由を手放すことでない. 多数決が正しいとは限らない. 自由は守ろうとしなければなくなっていくもの. 当たり前ではない. 読書12
人文学が政治に関わることが菅首相により任命拒否されたことが少し前、問題となった。女性性が政治と融合するにはまだ時間がかかるのだろうか?