ウクライナ政府は、米政府の承認を受け、ロシアに向け、ICBMを発射、それに対し、ロシアも、ウクライナに対し、ICBMを発射、戦争規模と破壊力が増加し、NATO対非NATOの第三次世界大戦的戦争になりつつあり、いま、まさに、現実的に、ロシア政府による戦術核の使用直前の深刻な危機。
米政府は、気候変動対策として、2050年までに、いまの世界の原子力発電規模の三倍を提案、それを実現するには、毎年、30基くらい建設しなければならず、今の製造能力、あるいはそのための製造能力を高めても、不可能であり、米政府の無責任な桁の違う非現実的な構想。
(翻訳)エメラルド・ロビンソン @EmeraldRobinson 米政府はCOVIDウイルスを作った。 米政府はCOVIDワクチンを作った。 米政府がCOVIDワクチン接種を義務付けた。 米政府は、COVIDに関する正確な情報をSNSで検閲していた。 もう目が覚めたか?
屁ックソなんかもっとヒドかぁねぇか? https://japan.cnet.com/article/35210760/
#米政府 #ロシアの主張に真偽確認できずと慎重姿勢 そりやそうだ あの映像見ただけでもウクライナの仕業か反政府のテロかも分からない 破壊力があるとは思えないから威嚇なのかな? いずれにせよ 戦争の最中なのだから 当事者以外は慎重になるだろうよ