【暗殺された露中将によると】 米政府と製薬会社はパンデミックによる世界支配を目論んでいた
2024/12/19
抜粋
2022年2月24日からロシア軍はウクライナを攻撃しはじめ、キエフ側の軍事基地や生物化学兵器の研究開発施設を破壊するが、その直後から機密文書も回収し始めた。その分析の責任者がキリロフ中将にほかならない。
その分析結果をキリロフ中将は2022年3月7日に公表したが、それによると、研究開発はDTRAから資金の提供を受け、CBEP(共同生物学的関与プログラム)の下で進められたという。2023年4月にはロシア議会が報告書を発表している。
そして2023年8月、中将はアメリカ政府と大手製薬会社が「生物学的危機をでっち上げる」ことで「世界を支配」していると説明している。キリロフによると、ロシアは証拠を何度も国連に提出しているが、アメリカによって封印されているという。サーシャ・ラティポワもCOVID-19スキャンダルの黒幕はアメリカの国防総省だと指摘しているが、日本では「医薬品メーカーのカネ儲け」で止まっている。
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