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【読書の記録】2024/11/26 『社会を知るためには』 著者: 筒井淳也 【感想】 「緩い」という言葉を用いて、社会の複雑性を説明されてた。読書後、一側面で物事を判断することの軽薄さを感じることができた。社会の中の人、についても書かれているため自分に引きつけて読める。

2か月前

自分の思考は自分からしか出てこない

3か月前

Audible『未婚と少子化 この国で子どもを産みにくい理由』筒井淳也(2032・PHP新書)

少子化の原因をめぐる諸説(後編)-少子化にどう向き合うか④-

少子化の原因をめぐる諸説(前編)-少子化にどう向き合うか③-

■「こどもまんなか」子育て・教育支援は少子化対策にはならない!?『未婚と少子化』

24 意図せざる結果の中で生きる

7 「意図せざる結果」と「緩さ」の中で生きる

11 見えないところを見るための道具

16 社会の持つ緩さと苦手な犯人捜し

日記 | 2023.11.28 TUE | 088

¥300

25 このnoteはフィクション?

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家父長制は社会全体の支配階層の男性が生産力の伸びを抑えこんででも自らの既得権を維持するために無理にねじ込んだ不自然な仕組み。同意! #結婚と家族のこれから #筒井淳也

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現代社会に欠かせない「数字」との上手な付き合い方|筒井淳也

筒井淳也『数字のセンスを磨く~データの読み方・活かし方』

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【2023.02.読書Note】

『数字のセンスを磨く』筒井淳也 著 光文社新書 (2023.02.28.) サブタイトルに データの読み方・活かし方 とある。 数量化 比較 因果 確率 分析 それぞれのセンスについて書かれている。

【読了】『数字のセンスを磨く』

【電子書籍】光文社新書2月新刊発売記念フェア

新リアルにワクワク、ブックミーツ9冊

久々のゲンロンカフェ。

6月後半のゲンロンカフェイベントの魅力をたっぷり紹介!

『結婚と家族のこれから 共働き社会の限界』

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育児と仕事の両立が難しくなるまでの歴史を学んで親への感謝がうまれた話

データによって社会を理解していく試み | 社会学入門 社会とのかかわり方 筒井 淳也 (著) | #塚本本棚

今年最後の札幌駅前読書会@作文教室ゆう 筒井淳也『仕事と家族』(中公新書)