【読書の記録】2024/11/26 『社会を知るためには』 著者: 筒井淳也 【感想】 「緩い」という言葉を用いて、社会の複雑性を説明されてた。読書後、一側面で物事を判断することの軽薄さを感じることができた。社会の中の人、についても書かれているため自分に引きつけて読める。
家父長制は社会全体の支配階層の男性が生産力の伸びを抑えこんででも自らの既得権を維持するために無理にねじ込んだ不自然な仕組み。同意! #結婚と家族のこれから #筒井淳也
『数字のセンスを磨く』筒井淳也 著 光文社新書 (2023.02.28.) サブタイトルに データの読み方・活かし方 とある。 数量化 比較 因果 確率 分析 それぞれのセンスについて書かれている。