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小澤裕之評 ジョージ・ソーンダーズ 『ソーンダーズ先生の小説教室――ロシア文学に学ぶ書くこと、読むこと、生きること』(秋草俊一郎/柳田麻里訳、フィルムアート社)

3週間前

いずれも異様な人間が登場する「出身国」

20世紀初頭のソヴィエト連邦の忘れられた、しかし興味深い作品「未来の回想」

故郷喪失者の視点は他人事ではない「ブルーノの問題」

三角明子評 アレクサンダル・ヘモン『ブルーノの問題』(柴田元幸/秋草俊一郎訳、柴田元幸/秋草俊一郎訳、書肆侃侃房)

「ナボコフ 訳すのは「私」 自己翻訳がひらくテクスト」 秋草俊一郎

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「ナボコフ 訳すのは「私」」秋草俊一郎 より、ナボコフのロシア語詩と英語詩

1年前

「遠読 〈世界文学システム〉への挑戦」 フランコ・モレッティ

1年前

今日の日記 12/28(木曜日)

¥125

【新刊報告】『翻訳のスキャンダル』

【特別再配信】秋草俊一郎「〈文学〉は情報化を欲望する――デジタル・ヒューマニティーズの可能性」

¥540
7年前

【インタビュー】 秋草俊一郎「〈文学〉は情報化を欲望する―― デジタル・ヒューマニティーズの可能性」

¥540
8年前

新刊が出たのですね!