普段関わることのない世代や属性の人たちと話をする機会ほど楽しいものはない。 余計な自己謙遜や謙りは気をつけていても出てしまいます。 世の中でうまくいっている人はそういう細かいところにも気を遣っている。 お陰で苦手な椎茸食べられた。 ありがとうございました。
72歳母にLINEをした。 返ってきた返事が『り』なのは、流行最先端を自負した上でなのか、慌てて返事したのかは謎。 #70代現役店主 #異世代間コミュニケーション #商店街
去年の終わり。 毎年母に頼まれている年賀状に1パターン新しいイメージのものを 挿入してみたのがコレ。 『何コレ、却下』と言われ、チーン(苦笑)だけど思う。 生涯現役で【女性】もしくは【仕事人】でいられるような店でいたいんじゃ?どこまで何を採択してくれるかは、70代現役母次第。