春名律子

ずっと疑問だった「不幸はどこから来るのか?」という悩みの答えをくれたのがワイオ理論でし…

春名律子

ずっと疑問だった「不幸はどこから来るのか?」という悩みの答えをくれたのがワイオ理論でした。今は「皇の時代」の移行期に入り今までの不幸をなくすために世界中が変化を起こしています。「今、何が起きているのか?」と幸せの扉を開く方法を解説しています。スピリチュアル系のお話が多いです。
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女性が主権をとっていく

男女の性差は変わるが、本能が変わるのではない 男女の関係も新しい時代では逆転します。逆転するというと、本質や本能が男性は女性的になり女性は男性的になると考えますが、違います。 決定権が変化するのと社会進出の割合が変わっていくのが大きいです。 選挙で男性議員が多いのはものの時代で、男性は物質を通して会話をしました。賄賂が罷り通ったのもこの物質社会の支配者だったからです。 今は心の時代で、心を通して会話が成り立ちます。心の時代の中心は女性が支配する社会へと変わります。 こ

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    • 本の紹介

      　今日は五冊目の本をAmazonKindleにてアップしました。先程審査が通り、11/20より予約販売開始となります。今回の本は、各論ではなく、日々の動画の中から、皆さんの参考になりそうな部分の抜き出しです。動画の内容を加筆していますので、振り返りや再認識のためにも参考にしてください。 　文字数55000文字で、販売価格は500円です。AmazonKindle内のみの販売で、本のカバーが出来次第、電子書籍の他に紙の本も発売です。紙の本の値段は変わります。 今回の本を執筆し

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      • 自分を育てると言う視点。自分磨きを意識しよう。

        自分を育てるという視点 　今回のお話は、学びの中から育てるという視点をお話しします。 　まず、あなたは自分を育てる努力をしていますか？自分を育てると聞いてどんなイメージを持ちますか。育てるというと、子猫や子犬が大きく健康に育つとか、花や野菜が伸びて葉が生い茂るようなイメージがパッと浮かびます。または、子供が成長し大人になるというイメージもありますね。しかし、ここで言う育てるとは、自分の中にある微かな才能や知恵や所作など自分磨きと言われる方面です。 さて、ここで自分磨きを

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        • 過去の記憶は忘れることが大事な件

          過去の記憶は忘れることが大事な件 　今回は、魂の記憶の中から、なるべく忘れていくことの大切さをお話しします。物忘れがひどくて困ると思っている方、多いのではないですか。これは、紫外線の影響で、記憶が祖の時代より消されていくとききました。この辺の理屈は不明ですが、皇の時代は過去の記憶は消えて、新しい樂しい記憶を増やす生き方をするようセミナーで学びました。 　この、過去を忘れるというのは、過去にこだわり名誉や名声に縋る人や、過去はよかったと懐かしむ人、過去の苦しさを手放しできず

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          皇の魂を持つ人たちの行動は

          皇の魂を持つ人たちの行動は 　今回は、今のZ世代以降の若者たちの行動が皇の魂と関係ある件をお話しします。 　祖の時代の魂は、祖の時代に生まれ、皇の時代の魂は皇の時代に生まれる。では、今の時期に両方被っている人はどんな魂なのか。知りたいですよね。これは、移行期の魂と言われ、何度も移行期に生まれ変わると説明されました。つまり、祖の時代に生まれて、皇の移行期に成長する人はみな移行期の魂です。しかし、ここにも段階があるようで、Z世代以降は皇の時代の魂のようです。地べたに座り、輪を

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          チームという魂職もある件

          チームという魂職もある 　今回は、自分の仕事は単調だけどこれが魂職なのは嫌という人へのメッセージ。必ずしも一人ですることが魂職とは限らないお話です。 　ここまで書くと、やはりみんなで一つの仕事、チームで考えるのかということは推測できますね。 　さて魂職とは、魂が記憶する前世で何億年も続けてきたあなただけの仕事を指します。これは、すべての人が一つは持っているもので、祖の時代には苦労を学ぶためにこの魂職は封印されていた。慣れないし、知らない仕事をさせられ、苦労を学ぶのが祖の

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          人を導く仕事は減っていく件

          人を導く人の話 　皇の時代には、他人を導くという仕事はなくなるのですが、導く使命はあります。魂職のレベルで導き手はいるのです。この場合、お金をもらうのではなく、今の時期は与えるだけで終わっています。 　今の時期に、人を教え導く仕事をし、更に高額な授業料を取る方は、祖の思考による仕事なので、関わると苦労が生活に増えてしまいます。宗教や占い、コーチング、コンサルタントなど、祖の時代には多くの導き手がありました。これは、苦労から学ぶ時代ですから、鍛錬や試練という課題を与える仕事

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          まったりタイム

          　久しぶりのスタバで、まったり動画の記事を書いています。足を骨折してから出歩くことが不便で、ましてスタバに行くなんて夢でした。やっと辿り着いたなと。文は沢山降りてくるのですが、どうも心が集中せず言葉に起こせずにいます。また降ろしていきますね。 　今日は、10/7です。運勢にもあげましたが、今日までが縁の月、この一ヶ月で何か自分の中で出会ったことはありましたか？これは未来に繋がる縁となり、家族的な繋がりや、心の支えになるような出会いと考えてください。まだという方は、何か縁が切

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          世界を見て歩く使命の人もいる件

          前回、世界を見て歩くという使命があるとお話ししましたが、もう少し展開します。 　さて、この世界を見て歩く使命の方は、羨ましいと感じた方いますか。私も見て歩くだけならこの方が良いと感じませんでしたか。実は、この話を聞いた時私もいいな、と思いました。しかし、この見て歩く人の話の続きを聞いて考えが変わったので、ここをお話しします。 　見て歩く人というのは、魂年齢が若いか、成熟して世界を知るかのどちらかがあるようです。まず、魂年齢が低いパターンですが、こちらは動物から人間へと進化

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          学び方は使命によって違う

          学び方は使命によって変わる 今回は、普段お話しする中で学ぶことが皇の時代の使命であるとしていますが、この学ぶということが何かと言うことと、使命によって学び方が変わると言う件を話します。 学びと言うと、どんなことを思い浮かべますか。何かを得た時や、試験などで合格した時でしょうか。大人になってからの学びは、できないことができるようになった時でしょうか。皇の時代で学びとは、今現在の自分が知らなかったことを知った時と考えてください。この場合の学びは、プラス要素のみならずマイナスの

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          慾と自己主張は違う件

          慾と自己主張は全く違う 　 　今回は、祖の慾の中から自己主張は慾なのかをお話しします。まず、この慾とは何かというと、祖の時代に苦しみから学ぶ魂の課題にされた慾というものがありました。この慾は、自分の器（ペイ・皿と書く）にヒビが入り、天からの恵や自分の受け皿からドンドン流れ出るという特徴がありました。流れ出るという言葉からも入ったものはドンドンでるというイメージがありますね。実際に、やっと手にしたものは次々出ていくという特徴があり、蓄財するためには苦しみを背負うか、他人を苦しめ

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          我慢をすると、周りの人も我慢をする環境がやってくる

          自分が我慢することで、全てがうまくいくわけではない件 　今回は、祖の時代に耐えて我慢することが美徳だった全てが逆転したお話です。以前のルールでは、我慢を強いられ、苦しくとも皆我慢して耐えていると教えられ、強要されてきた。こんな人はいませんか。今回は、この我慢を強要されてきた人または、今現在も我慢を強いられている人へのメッセージです。 　我慢をする人の特徴は、立場が弱いか、自分が我慢することで平和な日々を送れると考えているケースがあります。 　立場が弱く、嫌なことでも我慢を

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          祖の思考に偏っている人に起こることを改善しよう

          今回は、エレベーターであなたの思考が祖に偏っている人をチェックしよう。お話しします。 まず、エレベーターは、大体待つ派で、時には行ってしまった後にエレベーターのボタンを押す人。あなたの思考は祖の思考寄りの人です。 この思考の人は環境を変えていくことから始めましょう。まず最初にするのは、捨てること。使いきれていないものを捨てることの他に、あなたに嫌な思いをさせる人を捨てること。これは、縁を断つと言う、意味ではなく、心に入れないという意味です。あなたの心を傷つけさせないという結果

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          皇の時代では情報開示をされているので、過去の疑問や悩みを掘り起こして解決しよう

          悩んでいることは相談してみよう 　さて今回は、皇の時代に入ったので、過去から持ち越した悩みを解決しようというお話です。意外と子供の時から思ったいた疑問や、大人になってから悩んでいたこと、最近気づいて迷っていることなどありませんか。普段は気づかない生活に支障のないことでも今回は見つめ直してみましょう。 　何故このテーマにしたかというと、私は怪我をして暇になり、あれこれ知らないことに出会ううちに、サクサク過去の疑問が解決することに気づいたからです。というのも、以前なら「うーん」

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          皇の時代では情報開示をされているので、過去の疑問や悩みを掘り起こして解決しよう

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          家に帰ると、毎日楽しいことが待っている人

          家に帰ると、毎日楽しいことが待っている人 　今回は、皇の時代のあたりまえの中から、家に帰ると楽しいこと、期待することが待っている件をお話しします。 　あなたは、家に帰る時に何を考えて帰りますか？学校や仕事での出来事ですか？それとも、友人との会話で楽しかったことやちょっと心に引っかかったことですか？または、帰り道に出会う様々な人達のことでしょうか。今の時期ならニュースでオリンピックの話でしょうか。　　 　しかし、これらあなたが頭に浮かべる事は、次のあなたの行動に影響が出る

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          緊急入院をしました

          緊急入院をしました。 　先日に転びまして、足が動かず医者に行くと、「折れていますので手術ですね」とサクッと言われてしまいました。コロナも流行り病床の逼迫している中、ベッドを一つだけ空けてくださり丁寧に入院へと誘われて、抵抗しつつ月曜に入院をしました。予定は二週間。 　さて問題は、1人で動くことはできず、常に誰かの介護が必要ということです。つまり、動画が撮れない＿|￣|○皆さんに配信予定が立ちません。どこか探して動画をまとめて撮りますので、しばらくはコミュニティの方に記事をアッ

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