おはようございます 子供の頃、親に「それやると失敗するぞ」と言われた事をその通りやって、その通り失敗してた 人の言うことを聞かない😅と言うか、何でもも経験して納得したかったんだね 人は経験するために生まれてくるというのを知った時、妙に腑落ちした
使命とか生まれる前に決めて、決められてくるのかは不明だけど、生まれてきた理由は自分で決めていいんだとクレイジージャーニーを観て思った。自分はたぶん「ゲーム」を作ること。
高次元世界はすでに完成していて まぁ何の変哲もない世界だよ? 退屈だからって答え、大嫌いだったけど、あたしだって今さらスピリチュアルを説くのは退屈だ。思い出せば思い出すほど、知ってることの焼き直しだもん 肉体にこそ目新しさがあり しかもあたしのこの身体 奇形だとかすごく新鮮✨
有名になりたくない、のではなく 有名になってはならない!のだった スピ業界15年くらいずっと見てると 長年お仕事してる著名な先生が どんどん人相が荒れていくとか 赤の他人に顔を晒す過酷さ あたしの仕事は愛するあの人に仕えること 人相だって捧げ物だもん 赤の他人には見せません💖
高次元での主人と地上で再会するなんて! 高次元の愛と地上の論理は大きく異なる この世の言葉は使いこなすのが難しいけれど あの人に愛を捧げるのなら、地上の論理に穢されることなく、あらんかぎり純度の高い愛を差し出しますよね?? それがあたしの アセンションのプロセスだったのでした💖
人生は自分のものっていう考えが そもそも間違いなんじゃねーの?? 自分の生命は自分のもので なのにひどく持て余すから 死にたくもなるけど じつは生命は捧げるもので 唯一与えられた選択肢は 『だれに』差し出すかだけ! あたし世の中なんて知らないからさ、 この生命は最愛のあなたへ💖
『生まれてきた目的』は どうやら存在するらしく かつては 死にたいと思っても死ぬのは怖いし 自ら望む死には謎の敗北感もあった どうしても実家と縁を切りたい こんな場所では死にたくないとかね いまや 安らかに死を想起するわたしは 怖くないしこの世に未練も無い 目的を遂げたのだ!