縄文… “今年は 鮎が当たらない”と 山猟師が呟く え?ならばと 天然遡上落鮎たっぷり 贈った ちょうど 山で なってたからと 立派な薫り高い 松茸を… 物物交換だなって… やってる事は 太古と何ら変わらない きっと…, ギランバレーに恋をして 鮎漁師 浮世雲
自宅でみかんの100円市をしている。今年は秋になっても温度が下がらず、みかんに虫がつくと言っていたけど、売れ行きは好調で1日に5つ7つ売れる。柿も一緒に出します。妹の旦那さんの実家にみかんをあげたり、母も実家に送りたいからと父に注文をつけていた。最後には物物交換の様になってくる。
マーケティングは「客を連れてくる」工程であり、セールスは「客に買ってもらう」工程である。 ましてや商圏が広く、相互不信が蔓延る現代では、売る側にも買う側にも理由が要る。 マーケティングもセールスも、不要な世界線に生きる。|末吉 宏臣 https://note.com/sueyoshihiroomi/n/ndec46de9f577
物々交換の一大交流市場を!