最近私の小説のビューの数が増えたきました。 有難い事です。嬉しい☺️事です。 最初に掲載した小説などは、二桁の前半でしたが、今は100以上の ビューが付きます。❤️の数は相変わらず少ないのですが、 段々と増えて来ています。今回は感想も頂きました。 嬉しい事です。「書いてて良かった!」
「あほやん」本当にくだらない、為にもならない小説ですが、読み終えた時、あなたは言いたくなります 「あほやん」と そして少しだけでも、笑って頂ければ 私は満足です。 と、もう一人の私が言っています 私が止めているにも関わらず、もう一人の私が書いています。 ドッペルゲンガーか?!
小説を書いている時が面白くて楽しい時です。それが読まれなくても 自分だけ満足しています。今書いているのが、三つ子の魂百までも の、続々編です。この小説に猛烈熱女と霊を写すカメラマンを 登場させ、猛烈熱女の正体を暴く内容になっています。 書いている途中ですが、構成は頭の中にあります
いつも、いつも想ってた。❤️が多く付く人と付かない私の差は何だろうか? 面白くない事を書いているからなのか?それとも目立たないからなのか? 興味を惹かない書物だからか?宣伝不足?何にしても、その程度の実力だから仕方ない。でも、私に❤️をくれる人には心から感謝します。宜しくお願いします
140字の小説を書くのは、難しいですね。ストーリーを組立て、最後にオチを入れるのは、思いつくままでは書けません。ましてや、140字限定です。 私も何作か投稿しましたが、一度掲載してから何度も書き直しをしています。 無駄な文章を削り、読者に分かり易く納得出来る様に書いています。