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時をかける男(140字の小説)超能力シリーズ

私は25歳の青年男子
私は組織から時間を飛び越える能力を与えられた
過去に行く時は注意が必要だ
時間のパラドックスがあると言う

私は過去を諦め未来に行く事を決意
未来の世界を観てみたい。
時を超え着いた時代は、2070年
ロボットが闊歩し街並みも大きく変わっている

驚いた!
私が爺いになっている。

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