Note 川柳 (5)
柿食えば 柿が無くなり 法隆寺
追伸
これって、川柳かな?
それとも、パロディー?
柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 とは
正岡子規の俳句ですが、
私にはこの俳句の良さが解りません。
何故、法隆寺なのか?
何故、柿とするのか?
別に、何を食べても良いのでは?
柿を食べるのと法隆寺の関係性は、一体何なのか?
正岡子規と言う有名人が書いたから評価されたのか?
無名の人が書いたらどの様な扱いなのか?
さっぱりわからない。
もしかすると、忖度があったのかな?
この意味が解る人はコメントで教えて頂きたいです。