スカイプレミアムやジュビリーエース、ジェンコ、GTR等がニュースで取り上げられた。こうした案件に関わらないようにする為にはどうしたら良いかについてまとめてみた。うま過ぎる話はないし、原理原則に基づいて契約しておくことが重要である。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10417
私のブログには真っ当なオフショア投資商品だけでなく海外投資詐欺案件に関する質問もやってくるが表裏一体なのだろうか?投資詐欺案件に引っかかることなく真っ当なオフショア投資商品だけを契約したければどうすれば良いかをご紹介したい。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9382
月利案件はMLMを活用したポンジスキーム・自転車操業である事が多く、投資詐欺の確率が高いので注意喚起しているが、最近は日利案件もあるらしい。もちろん、そうした案件に手を出すべきではない。開始から数ヶ月で破綻するケースもあるようだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8687
オフショア投資成功の鍵を握るIFA、日本人を受け入れているIFA全てに連絡して最適なIFAを選定するのが正論。かつてはそのようにアドバイスしていたが、とても難しい事を課していたと気付いたので、最近は私お勧めのIFAを紹介している。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7481
詐欺事件はニセモノにまみれた舞台。騙す側が用意周到? いやいや、準備万端、信じたがっている被害者なくして劇は成り立ちません。
詐欺師に「お前に貸した金を返せ」って言われたら「分かりました。少額ですが月々返済しますので、不正防止の為に振込を行った証拠と入金用の振込口座と身分証の提示をお願いします」って言えばほぼ終わる。「口座は海外だ」って言われたら「日本のご友人に協力をお願いしてください」で終わる。
海外オフショア籍の投資商品や保険商品を契約後、紹介者や仲介会社に詐欺まがいな扱いを受けたと後悔する人がいる。契約した保険会社や商品が詐欺でなくてもサポートが受けられない等の被害が出る事もある。こうした問題を避けるにはどうすべき? ⇒ https://investor-brain.com/archives/12714
身近な人でも、ふと気づけば連絡が取れないという事はないだろうか?オフショア投資の紹介者の場合は満期前にいなくなる確率がとても高い。登録国の金融庁や保険業の資格を有していて、組織でサポートしてくれる正規代理店と直接繋がる事が重要だ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10403
論破王ひろゆき氏の投資・資産運用に対する考えが興味深い。余裕資金で投資しないと詐欺に遭いやすく騙されやすいそうだが、心の余裕がなく冷静な判断ができないからだろう。無駄な保険に入らず余裕資金=心の余裕=判断力を上げていく事が重要! ⇒ https://investor-brain.com/archives/10333
投資・資産運用でリターンにばかり目を向けてしまう人がいるが、損をしない事、生き残る事が最重要!日本居住の日本人の場合は日本円リスクを考える必要があるが、日本国内に日本円を貯め込むと資産価値が目減りしていき生き残れなくなってしまう。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10194
投資詐欺に引っ掛かってしまう人が減らないが、以前からあるFX案件に加えて最近では暗号資産/仮想通貨絡みの事例も増えた。使われている商材は異なれど、MLMでの集客、月利案件・HYIP(ハイプ)案件という事は変わらない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10185
オフショア金融センター投資顧問や国際相続支援機構から特別に多額の遺産やお金が振り込まれる事はない。迷惑メール・詐欺メールは手を変え品を変えやってくるが、何も関係ないところからお金がもらえるほど上手い話がある訳ない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9683
月利数%の配当が貰えると言う案件に関する相談がしばしばやってくるが、富裕層が活用しているプライベートバンクが安定的に出せる年間利回りから考えれば、有り得ない数字だと言う事がわかる。自転車操業・ポンジスキームである事がほとんどだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8878
「この案件は投資詐欺ですか?」と質問してくる人もいるが「投資詐欺ではないから大丈夫ですよ。」という第三者からの回答を求めているように感じる。洗脳されてしまっており、洗脳前に相談してもらいたいのだが、そのタイミングは私には計れない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8152
金融庁が金融行政の国際化の推進を図り、海外金融機関や専門人材の受け入れを促進すると言っているが中身の金融商品が世界と戦えなければ意味がない。金融庁関係なく、個々人が世界の金融市場の常識を考えてみるべきである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7950