[DASOKU] あとは散るのみ
(大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…|痕サイエンスの幽霊
↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇♂️)
今後の予定というか…
皆無といって良いくらいかな?
なんちゃらリークスでも気取って、
ゼン・セカイに向け、ゼン・ウソトネツゾウの資料を公開するとかとか…
(だがしかし、詐欺屋の嘘まみれの書類って、法律的にというか、証拠能力非常に低い系としてどうでもいい扱いになるのが殆どなのでは←という懸念が…)
そういえば、韓国の呂弁護士によると…
「貸付の債権の質権や連帯保証は日本側に帰属します、という文書ですが、これって法律的な意味を持つかどうか。これも争いのポイントの一つになるんでしょうねぇー。」
詐欺屋が自分の正体を分かってる海外のパートーナーに適当に作成してくれた文書って両成敗で無効にでもなるということか…🤔