夏休みにぴったりな洋楽の一曲がAir Supplyの"Lost in Love"。アコースティックギターとシンセサイザーの涼やかな音色、そしてRussell Hitchcockのスーパーハイトーン。カラフルな熱気球のイメージそのままだ。https://youtu.be/fKTQVBnXrZs
焼けた日差しも落ちた夏の夜、ひとり机に向かう時にピッタリなのが、Steve Perryの"Foolish Heart"。少しハスキーながら透明感のある高い声がほてった心を鎮めてくれる。お気に入りのお酒を嗜みながら聴くのもいいかも。 https://youtu.be/S9iTAYYAybI?t=12
"Waiting for a Star to Fall" は、ポップデュオBoy Meets Girlが1988年に発表したアップテンポなラブ・バラード。当初はWhitney Houstonのために書かれた曲だったがアルバム"Reel Life"にて自分の楽曲として発表した。
都会の夜に最も似合う音楽といえば、やっぱりAOR。中でも、今年3月に亡くなったボビー・コールドウェルはAORの代名詞的存在だな。ストリーミングの時代だからこそ、年代問わず好きになれるだろう。https://youtu.be/M24OHyjjxB4