人気の記事一覧

「読書」の歴史に触れて、また本が読みたくなる(#124)

心理学の沼に、どっぷりハマる(#128)

子どもとの時間が、愛おしい(#129)

「居場所」をつくる、みつける(#127)

キレイな母でありたい(#125)

余白を楽しめるように(#122)

お金に対する考え方が変わった一冊(#117)

いまのわたし(採用担当)に必要なこと(#118)

一日の終わりに、自分自身を労いたい(#115)

マルチタスクなんて、必要ない!(#114)

「自分らしく」生きること(#116)

読書で自分に自信をつける(#119)

もっと自分と向き合いたいと思える一冊(#111)

いまの自分に必要な言葉たち(#109)

やっぱり何度も読みたい一冊(#112)

「自分とか、ないから」の言葉が刺さる(#121)

わたしと娘たちの人生を考える一冊(#113)

書店に出かけた、母が自宅でTVばかり見るので頭がおかしくなる。本のコーナーをみると東野圭吾の希望の糸があったので、母に購入した。母は僕がお腹にいる頃沢山の小説を読んだ、僕はその本を見た事があるけど本棚にも入れず雑に置いてあった。どこかに行方不明だから捨てたのだろう。もったいない。

2年前