フランスパンを焼きます。人気店のくるみの入ったソフトフランスとサルサソースのホットドッグが好きで。買いに行けばいいけど、1駅向こうでめんどくさい。どっちが(笑)って感じだけど、パン焼くほうを選びました。自分で整形まですると5時間くらいかかるけど、他の用事をしながらのんびりと。
亡くなった親友の、お参りに行って、そのお友だち数人と話すようになった。ライングループでポツポツと在りし日の思い出などを共有して、また同年代あるあるなどで笑い合って、なんというか、癒やし合っている。癒えるには時間がかかる。あまりに突然に逝ってしまったよね。新しい御縁を遺してくれた。
人の命は平等だ なんていうのは嘘偽り(ウソイツワリ)だと言う事がハッキリしたように思う。 法治国家ですら、法の元でも人は平等では無いし、言わんや一人の光ある人生の足元で 一体 どれくらいの人が人知れず亡くなって行ったのかを思うと 本当に日本は良い国だと言えるのだろうか、と思う。
悪の葉っぱに斧を向ける者は千人いても、根っこに斧を向ける者は一人しかいない。 ――ヘンリー・デヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』 瞳の奥の憂いを覗く|安斉 弘毅 https://note.com/snoopymybook/n/n7eaad98f6d94
《死》は生者にとっての区切りではない。ただ延々と続く流転の営みの、ほんの小さな一齣である。 自分の夢が破れ、あるいは死んでも、それでも人生と歴史は続く。人類が死者を弔うのはむしろ生者のためでもあるのだ。 https://note.com/6477/n/nda9e82024472
“memento mori(死を想え)”。 誰かの命を儚み、悼むことは、人として素直な振る舞いだ。でも彼らの死という現実を受け止められず、かえって自分自身を傷つけてしまうことは、おそらく死者たちの本意ではない。 だから我々は、彼らの分も夢を背負い、明日を生き、世界を見よう。😉