お正月が終わって仕事が始まった。非常に疲れる。やらなければならないし自分にしかできないと信じているが意味を問うてしまうとやるせない気持ちになる。果たしてこの仕事が人類の役に立っているのか、もっと世界のために行動しなければならないのではないか。考えても考えても意味がないと思える。
AI生成は小説創作よりも面白いかもしれない。 今、仕事でAIを用いてアートを作っている。 プロンプトと呼ばれる文章を英語で入力しているのだがランダムで出てくるところからAIを自分である程度コントロールできるところまで来ると面白さが出てくる。 制約がある点で俳句に似ている。
会社経営のごく初歩的な条件を聞いた。 売り上げを上げること。 それしかないと先生はおっしゃっていた。 note頑張ろう。
『君たちはどう生きるか』原作者の吉野源三郎氏と宮﨑駿さんはどの部分で共鳴しあっていたのか知りたい。原作もジブリアニメも何度も観たが全然調和していない気がするがそれでいて共感し合う部分がある。宮﨑駿さんが生きているうちに会ってみたい。僕の小説の原点はジブリアニメにあるから会いたい。
新作note『エネルギー論』は多くの人に読んでほしい。 僕の11年間の思索の旅がギュッとなっていて面白いはず。 身体と精神の関係、筋トレと精神の関係、食事、睡眠、全部詰め込んだ。 これを読めば一流アスリートになる方法がザッとわかる。 https://note.com/days_palt16/n/n09984b7503fe
2024年1月から2月までで読んだ本の記録 街とその不確かな壁 おくのほそ道 なれの果て 古今和歌集 東京都同情塔 春よこい、マジでこい 文藝春秋芥川龍之介賞選評 古典と純文学が多い印象 今読んでいるのは 論語と算盤 課題 分析することは向いてないと分かった
新しい投稿はみんなに読んでほしいな