AI生成は小説創作よりも面白いかもしれない。

今、仕事でAIを用いてアートを作っている。
プロンプトと呼ばれる文章を英語で入力しているのだがランダムで出てくるところからAIを自分である程度コントロールできるところまで来ると面白さが出てくる。
制約がある点で俳句に似ている。
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木下雄飛
noteは毎月更新しています。東京を歩くたびに僕の世界はアップデートされています。その日本一の都市で日々起こる日々の現象を描いていきます。お気に入りの記事があったらいいねコメントしてください。