2024年1月から2月までで読んだ本の記録
街とその不確かな壁
おくのほそ道
なれの果て
古今和歌集
東京都同情塔
春よこい、マジでこい
文藝春秋芥川龍之介賞選評

古典と純文学が多い印象

今読んでいるのは
論語と算盤

課題
分析することは向いてないと分かった
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木下雄飛
noteは毎月更新しています。東京を歩くたびに僕の世界はアップデートされています。その日本一の都市で日々起こる日々の現象を描いていきます。お気に入りの記事があったらいいねコメントしてください。

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