好きな事をするのに犠牲が伴うという考え方がある けれど本当に好きなら犠牲とは感じていないのではないだろうか 今の私はそう感じている 過去の私は仕事に追われ責任感を盾に単純に犠牲と言っていた 若しくは今がその時ではないと言っていた でも今なら思う 今ならわかる 本当に好きな事が
9月23日やはり休んだD君。先生からの「荷物だけは…」を言われなければ、登校しただろけど、魔法の言葉を聞いて、今日は休んでいいという気持ちになったようだ。とりあえず荷物と一緒に学校に行き、そのまま帰宅。行くまでは具合が悪く、帰りは饒舌。そのまま皮膚科に行ってみた。来週は行こうね。
「自分自身と同じ視点を持っている」 というのは思い込みに過ぎなくて、 「同じモノを見ていても、捉え方がまるで自分と違っていた」 ということの方が往々にして多いことは、もっと自覚していきたいところです。 おはようございます。