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#技術書典5

人気の記事一覧

ニュータイプになれなかった -2021年、技術同人誌・商業執筆を書かなかった理由を考える-

同人誌・技術書界隈のお知り合いが何人かエントリーされていたので、お邪魔しました。「 技術同人誌・商業執筆 Advent Calendar 2021 」の12日目のエントリーです。 アドベントカレンダー主催のおやかたさんからバトンを引き継ぎました。メソッドが具体的でイメージしやすいです。流石です。 明日のアドベントカレンダーはバトンを渡せますが、12/14(火)以降のエントリーがないようなので、気になった方は思い切って書いてみませんか。当日まで2日あります。普段書いているあ

「技術書典5」に関する投稿を募集します!

いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。 国内最大級の技術書同人誌オンリーイベント「技術書典5」が2018年10月8日(月・祝)に池袋サンシャインシティで開催されます。 開催されるごとに熱い支持を集めているこのイベント。前回の技術書典4では、盛況すぎて会場に入りきれないお客さんや、始まってすぐに完売したため慌てて増刷する様子などが話題になっていました。今回の技術書典5は会場を池袋サンシャインシティに移し、3倍の床面積と出展サークル数2倍弱の規模で開催されます

#技術書典5 で日経電子の本を頒布します!!

こんにちは!日経電子版アプリチームの山崎です。Androidアプリを担当しており、アプリ内課金の対応やコードのKotlin化、内製SDKの開発などを行っています。最近はKotlinでのコードの自動生成や、アプリパフォーマンスの向上、マテリアルデザイン化について関心があります。 趣味は盆栽とぬか漬け作り、自作キーボードです。 このたび、10月8日(月)開催の技術書典5で「Nikkei Development Book」という技術書を頒布いたします!本書は、電子版開発に携わるエ

速報: 技術書典で爆死したけど致命傷で済んだぜ

先日、技術書典で爆死しないためにという記事を書いた東京ラビットハウスのerukitiでございます。爆死しないためにって記事書いたくせに爆死かよ!!! タイトルは大げさです。実際には248部頒布しているため「そんだけの数を頒布して爆死って????」というツッコミがあると思います。 あと、別につらい、とかそういう類いの話ではないので、この記事は面白おかしく読んでください。実際おもしろい経験をいろいろできました。一部の人の心臓には痛いかもしれませんが……。 今回は知見の共有と

#技術書典 6にサークル参加{する|したい}あなたへ

こんにちは、@mochikoAsTech です! ラスボス、仲間になるの巻本など書いたこともない素人だったのですが技術書典4に400冊、技術書典5に2,200冊の同人誌を持ち込んだら湊川さん(@llminatoll)と二人揃って「ラスボス」というあだ名をいただいてしまいました。 本の善し悪しと部数の多寡はまた別の話なので、ラスボスだなんてとてもとてもおこがましい・・・のですが「ラスボスは倒したら仲間になる」というのがファンタジーの王道ですよね📚✨ という訳で、なんと技術

#技術書典 5で1500冊持ち込んだ #AWSをはじめよう が売れ残って嬉しかった話と「転職活動はじめます」という話

10月8日(月)、3連休の最終日に開催された技術書典5でDNS本こと「DNSをはじめよう」と、AWS本こと「AWSをはじめよう」を頒布してきました!(どちらも初心者向けのインフラの本です) 当日の様子を時系列で振り返りたいと思います。なっがいのですが最後に私自身の「転職活動をはじめまーす」という話もあるので読んでいただけたら嬉しいですー。 ※本文中にツイートの埋め込みをしているのですが、一部のスマホ環境だと省略されてシンプルな表示になってしまうようです。その場合はPCで見

Swift/Kotlin愛好会 合同執筆本 Love Swift2章,3章,4章、10章感想

2章「サクッとお天気iOSアプリを作ってiOSエンジニアになる」実際のコードを拝見しながら読んだ。 一番クラスやstructのこと、リクエストのことを、知らない時期に読みたい章だと思った。でかいViewでとりあえず試して動くのはできるけどどうやって役割分けをすればいいのかわからなかった時代に、これを読めば更に理解が深まりそう。 これみながら classとstrutの違い structにできてclassにできないことはない事はありません。ただし、classはいろいろ出来す

技術書典5っていつ?どこでやるの?何時にいけばいいの?混むの?

このページの情報は古いです!最新の情報はこちらをご覧ください。 国内最大級の技術書同人誌オンリーイベントこと 「技術書典5」が2018年10月8日(月・祝) 11:00~17:00に 池袋サンシャインシティ 文化会館2F 展示ホールDで開催されます! (土・日・月の3連休最終日、体育の日なので祝日です) 技術書典ってどこで開催されるの?前回までは秋葉原UDXでしたが、技術書典5は池袋に場所を移しての開催となりますので皆さん秋葉原には行かないようにご注意ください! 技術書

機能するUIを作れるようになる本-基本のキ編- note版

こんにちは、ななうみです。 先日より、技術書典5で頒布した「機能するUIを作れるようになる本-基本のキ編-」の記事を投稿させていただいてますが、この度noteでも販売いたします。 はじめにこの本は、誰でも「機能するUI」を作れるようになるためのデザイン本です。 そろそろ、UIデザインというのは体系化されて、みんなが日常的にデザインできるようになってもいいんじゃないか?と思ったので、執筆してみました。 可愛いキャラクターとともに、楽しみながらUIデザインの世界に触れてみてくだ

¥500

技術書典で爆死しないために

技術書典5にサークル参加する皆さん向け、特に技術書典経験の少ないサークルさん向けの記事です。 技術書典で爆死しないために、被チェック数の読みかた、印刷部数の判断の仕方、告知の仕方などをまとめた記事です。ただし、当記事では印刷部数と頒布部数について確約できるものではありません。皆様ご自身のご判断でよろしくお願いします。 追記: また、この記事の意図は、印刷部数の判断ということに慣れていない人に、ある程度指針を示すことで、原稿自体に集中できる環境に持って行ってもらいたいという

Chrome デベロッパーツール本を書き始めたきっかけから入稿完了までの物語 #技術書典 5

本日(9/21)、雨がザーザー降る中、日光企画さんの浮間本社まで技術書典にだす本を入稿してきました。 本記事は書き始めるきっかけから入稿までの物語です。 まさかこんなことが技術書典へのサークル参加につながるとは思わなかったし、初執筆で500冊も刷ることになるとは思っていなかったし、何故か私の転職にもつながっているという話です。 5/9 Google IO 2018 の動画で Chrome デベロッパーツールに Eager evaluation という新機能を搭載するよ!

技術書典5で柴犬×CSSの本を出した

はじまりはいつもノリほぼ完全にノリで参加してみようとおもったのがキッカケだった。 奥さんが第2回のときに出店したサークルの表紙の手伝いをしたり、本人がコミケに出したりと、徐々に同人イベントへの参加の波が我が家に押し寄せてきていた。そこで、なんとなく自分も出展してみるかと、軽いノリで技術書典に応募してみたところ、当選したので出展することに。ちなみに奥さんも出展した。 今おもえば、同じサークルとして出せば、エントリー費用(7,000円)もかからなかったのでは?という感じではあ

なぜ React×TypeScript の(薄くない)本を書いたのか in #技術書典5

「なぜ React×TypeScript の(薄くない)本を書いたのか - くるみ割り書房ブログ」に移動しました。

プログラム言語神経衰弱デザイナーズノート

はじめに2018/10/08に開催された技術書典5にて、プログラム言語神経衰弱というカードゲームを頒布しました。このゲームをデザインするにあたってのプロセスをここに記したいと思います。 初期のアイデア最初に神経衰弱の案を作ったのは7/7でした。当時は技術書典に出すためのゲーム案をいくつも出していたのですが、これもその一つでした。 自分がインスパイアされたのは「渡る世間はナベばかり」というボードゲームです。ワタナベのナベの漢字が微妙な違いでたくさんの種類があることを着目しそ

技術書典5のサークル参加レポート(当日編)

技術書典5にて初めてのサークル参加をしたので、その経緯から終了までを、また参加する時の自分に向けてメモします。準備編はこちら。前日編はこちら。 新刊「Raspberry PiではじめるDIYスマートホーム」PDF版はBOOTHにて引き続き頒布中です。96ページ、1000円です。 https://yagitch.booth.pm/items/1034342 完売御礼おかげさまで完売しました。冊子版、80部刷ったのが1時間半ですべてなくなりました。ダウンロードカードは多めに3

次回の出典でやるべきこと備忘録 #技術書典5

「次回の技術書典への出展でやるべきこと備忘録 - くるみ割り書房ブログ」に移動しました。

技術書典5で初めての同人誌を頒布しました。

のっぺです。 技術書典5、終わりましたね!お疲れ様でした!久しぶりに一日中立ちっぱなしで帰ってからは疲れて800時間くらい寝ました。 今回は、本を出す側として参加しました。こういうイベントで参加側というのは実は初めてではありません。コミケで何度かゲームを出したりデザフェスで頒布の手伝いをしたりしたことがあったので、何となく勝手は分かっていました。それに、前回の技術書典4でブースを回って買い物していたのでどんな空気感なのかも何となく分かっていました。 ただ、初めてなのは本

技術書典5でバッド・パフォーマンス本を頒布します。

技術書典5で、バッド・パフォーマンス本を頒布します。2017年4月の技術書典2で頒布したアプリケーションパフォーマンスTipsの内容を大幅に書き直し、サンプルアプリケーションに関して、WebFrameworkのアップデート、Vue.jsを利用したfront-endとserver-sideの通信分離/役割分離など実装の改善を行いました。 特筆すべき点として、今回 docker-compose up のコマンドでアプリケーションを立ち上げることで、Railsアプリにありがちなデ

作りながら学ぶARKitの実践入門書を書きました

ARKitの解説書「実践ARKit」を執筆し、個人で出版しました。ARKit 2.0 (iOS 12)・Xcode 10・Swift 4.2対応。全119ページ。サンプルコードはGitHubよりダウンロード可能です。 BOOTHにて販売しています。 書籍の紹介本書は、作りながら学ぶネイティブARKitアプリケーション開発の実践入門書です。 はじめの一歩として3行で書ける最小実装のARから始めて、平面を検出する方法、その平面に仮想オブジェクトを設置する方法、そしてその仮想

技術書典5 振り返り

技術書典に初めてサークル参加したのでその振り返りです。今回は初めてということで不安もあり、過去に参加経験のある同僚と共同で参加しました。 頒布内容はこちらにまとめてあります。 結果まずは結果から。当日は来場者数10000人超え、サークル参加800人超えで過去最大規模の技術書典となりました。おかげさまでうちのブースにも多くの方に来て頂きまして、当日物理的に用意したものは完売することができました。ありがとうございます🙏 内訳は以下のとおりです。 - 自作キーボード設計入門

技術書典5でFirebase本を再販しました

2018年10月8日に開催された技術書典5で、「iOSアプリ開発者のためのFirebase入門」を頒布しました。 この本は技術書典4で頒布したもののアップデート版になります。 攻めの250部印刷前回150部刷って、早々に完売したことと、会場キャパが3倍に拡張したことを受けて、今回は印刷部数を悩みました。 会場が大きくなろうが、既刊には違いない。何か付加価値をつけなければとアップデートをしました。すでにアップデートは2回行っていて、Google I/Oのアップデートは取り

#技術書典5 でWeb開発者向けFirebaseの本出します!

Firebase Japan User Group(FJUG)のコキチーズ(@k2wanko)です。FJUGはFirebaseの日本コミュニティでミートアップやSlackで情報交換やアドバイスをしています。 私、コキチーズは登壇したり運営をしたりしています。 今回は「Firebaseはモバイル向けのサービスなんでしょ?」と思われていると仮定してWeb開発者の人でもFirebaseは使えるんだよというところを紹介する本を書きました。 本書では数あるFirebaseのサービス

【私的まとめ】セイチョウ・ジャーニー

本投稿は、筆者がセイチョウ・ジャーニーを100分で一気読みしてしまった挙げ句「これは感想(まとめ)を書かねば…!」と謎の義務感に駆られて書いたものになります。生暖かい目で読んでいただければ幸いです。 なお超長くなってしまったのであしからず……です。 (引用はサンプルの目次からも読み取れる部分を中心に、内容についてはなるべく要約として丸写しは控えたつもりです。書き写しすぎな部分があれば修正いたします。) セイチョウ・ジャーニーとはセイチョウ・ジャーニーは、技術書典5で初頒布さ

セイチョウ・ジャーニーの広報について

どうも、KANEです。 この記事は技術同人誌 Advent Calendar 2018 9日目の記事です。 技術書典5にて、好評だったセイチョウ・ジャーニー なぜ、開始1時間強で200部を売り切ることができたのか? その秘訣の1つである広報についてお話します。 ※本の宣伝方法というよりも、自分たちの認知をどうやって広めて本を買ってくれるファンを作るという活動に近いです。 LTイベントで告知このLTイベントで ・engineers_lt ・トキワの森プロジェクト といったコ

「これからはじめるwebアクセシビリティ」をnoteにて販売します

本題のとおりですが、boothにてのみ取り扱っておりましたサークルこんのいぬが技術書典#5にて発表しました「これからはじめるwebアクセシビリティ」をnoteでも販売いたします。 たまに耳にする「アクセシビリティ対応」というワード… 気にはなるが一体どういうものなのか?どういう対応をすればいいのか?そもそもアクセシビリティをやる意義とは?…そんなwebアクセシビリティの疑問を解消する入門・解説書を作成しました。 どういった対応があるのか、マシンリーダブルとヒューマンリーダ

¥500

#マンガでわかるDocker ① 〜概念・基本コマンド編〜 PDFダウンロード版 #技術書典 4

2018年4月22日(日)に開催された「技術書典4」にて即完売した「マンガでわかるDocker」のダウンロード版です。 ☆アップデート情報:2019年5月12日に、内容を最新版にアップデートしました シリーズ累計5500部を突破『マンガでわかるDocker①』の冊子版は開始即完売、その後ダウンロード版と合わせて2500部を突破しました! 2018年10月に出た続編の『マンガでわかるDocker② 〜開発環境を作ろう編〜』と、2019年2月に出た『マンガでわかるDocke

¥700

技術書典5 振り返り

技術書典に参加した感想池袋サンシャインシティで開かれ、会場がとても広かった。サークル参加者数が800を超え、来場者数は1万人を超えた。買いに来る人が多く、立ち止まる人も多かった。熱気がすごいし、皆笑顔であった。次回も参加したい。できればサークル側で。 サークル参加の感想今回参加したサークル 自分が出した本 バッド・パフォーマンス まずかった点 - 表紙がダサい - 中身が特定の用途過ぎて、入り口が狭い内容であった - レビュー必須 表紙がダサい 表紙が小中学校で

技術書典5のススメ

2018年10月8日(月・祝日)は技術書典5です。サークルリストが公開されました!気になったサークルさんをチェックリストに入れましょう!筆者のサークルはあ15の東京ラビットハウスです!チェックお願いします! 技術書典は、日本でもトップ級のエンジニア達が、ソフトウェアやハードウェア技術について情熱をもって書き上げた、ガチな技術書やハードウェアを頒布しているイベントです。 あまりにも盛況すぎて、ついに技術書典5は秋葉原を脱出して池袋サンシャインに移転することになりました。前回

技術書でごはんを食べられるかについて #技術書典

技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 がとても興味深かったので、僕なりの感想をまとめてみます。 まず結論からいうと、時給換算すると割が良くないとしても、たとえば、本業の時間を減らして、あいた時間で技術調査・開発・執筆をして、収入もあるという選択肢があるというのは素晴らしいと思っています。 是非とも今後もこの傾向が続いてほしいと願っています。 ただ現状で唯一の場である技術書典も、主催・運営の方々の負担が大きいところがあるかなというのもあります(取り越し苦労かもしれま

技術書典5でFirebaseの本を出します

前回の技術書典4に引き続き弊サークル「焼きりんご」は技術書典5にFirebaseの本を頒布します。 iOSアプリエンジニアのためのFirebase入門 全91ページ / A5 / 初出: 技術書典4 価格: 1,000円 既刊だけですか?いいえ、アップデートを施しました。 ※新刊として予定していたOpen API Specの本は、今回執筆を見送りました。楽しみにしていただいた方々本当に申し訳ありません…その代わりではないですが、「iOSアプリ設計パターン入門」の執筆が佳

#完全SIer脱出マニュアル を読んで、転職のやる気が復活した

未経験だけどRailsでWeb系のプログラミングしたいと思った僕は運良く、SIer系企業のSES会社の派遣社員として入社して、見事Excelエンジニアとして活躍している。 そんなこともあって毎日Gitも知らない、とにかく業務外で一ミリも勉強しなさそうなエンジニアに紛れながら、プログラミングの勉強をすればするほど孤独感が募り、目が死にかけていたときに「完全SIer脱出マニュアル」に出会った。 本書では「エンジニアはもっと楽しい場所で働いていいんだよ」という前向きなメッセージ

GetFEM++ ユーザドキュメントをL10Nした話

今回、技術書典5にGetFEM++というライブラリのユーザドキュメントの翻訳本を出します。GetFEM++は汎用的な有限要素法のオープンソース(LGPLv3ライセンス)のC++ライブラリです。1995年から開発が続けられており(23年!!!)その汎用性から特にEUでCAEソフトの開発者・解析者に活発に使われています。数値計算に詳しい方であれば、有限要素法のlapackの立ち位置をめざしているソフトというとわかりやすいかもしれません。参考までに、GetFEM++の英語のWiki

「よくわかるWeb Components」という本を書きました

@1000ch です。技術書典5に参加して、よくわかる Web Components という本を書きました。当日迄と当日の気持ちは別途「技術書典5にサークル参加した」に書いています。 モチベーションWeb Components という言葉を2013年末に初めて目にして以来、かれこれ5年が経ちます。Web Components が Web のスコープ問題を根本的に解決しうる技術だと感じて以来、継続的に動向をキャッチアップしてはアウトプットを繰り返してきたように思います。 こ

初心者向けの環境構築本 #AWSをはじめよう のダウンロード版を販売します #技術書典

なにこれ? 2018年10月8日(月・祝)に開催された技術書典5に 1500冊持ち込んだAWS本の電子書籍(PDFダウンロード)版です。 ※BOOTHで販売しているものとまったく同じ内容です 「AWSをはじめよう」はこんな本です・累計2,200冊売れた「DNSをはじめよう」の続編 ・超初心者でもエンジニア以外の人でもわかるやさしい説明 ・「自分のドメイン」のウェブサイトを作って公開できる ・実際に手を動かして環境構築ができる ・読むと「黒い画面」が怖くなくなる ・立てた

¥1,500

委託を軽く考えてたら、技術書典5で見事に爆死した

#技術書典5 、お疲れ様でした。 10月8日に池袋サンシャインシティで行われた技術書典5へ、新刊「ファイル処理スクリプトをJavaScript/TypeScriptでTDD する~Sinon.jsでAPIのスタブ作成~」を持って参加してきました。なお、今回は売り子&委託にて参加。 頒布方としての結果は→盛大に爆死しました。 50部持ち込んで、頒布数が7部。これを「爆死」と呼ばずして何と呼ぶ? 今回得た知見は→ 「委託頒布は、サークル参加での頒布とは大分勝手が違う。ゼロベー

youchan さん著 『猫と森羅と日本語とRuby』 ちょっと中身を見せていただいたいたんですけど、すごく面白そう! 黒猫先生・しんらちゃんと一緒に会話形式で自然言語解析を学べます。 10/8【あ20】で頒布 詳細→ https://bit.ly/2R584iX

Chromeデベロッパーツール本の通販開始のお知らせ と 初サークル参加の感想 #技術書典 5

先日の 技術書典 5 でChromeデベロッパーツール本を頒布したのですが、ありがたいことに予備含めて512部すべて完売しました。 再発注したので10月19日発送予定です。欲しいと思っていただけた方は https://techthetoaster.stores.jp/ からご購入ください。(PDF版もあります) さて、ここからはサークル参加した感想です。 「サークル参加したいけどちょっと怖いなぁ」と思っている方にむけて書きます。 私自身、今回が初参加でしたので参考になるは

『マンガでわかるDocker② 〜開発環境を作ろう編〜』 冊子をご購入いただいた方に感謝の気持ちを込めて、補助教材ページを制作中〜! ・写経が面倒 ・コマンドが動かない といったときに使えますよ! 10/8(月・祝)技術書典5【あ20】でお待ちしてます★

データリファインメントの技術書典5開催レポート

技術書典5お疲れ様でした。 「技術書典今回も楽しかったー!」というのと「技術書典疲れた!」という2つの感想をもっての終了となりました。来てくれた方ありがとう!! 疲れたのは、合同会社本がギリギリでの書き上がりとなったので、直前の睡眠時間が足りていなかったからです。次回こそは順調に書き上げたい、そう強く思いました。 今回頒布した本と結果 今回頒布したのは、Kaggleのチュートリアル第2版と、代表1人の小さな合同会社の作り方という本の2冊。 Kaggle本は、紙とpdf

初心者向けの本 #AWSをはじめよう を10/8 #技術書典 5【あ-13】で頒布します!

・技術本のコミケ ・新しい技術に出会えるお祭り ・技術書オンリーイベント ・年に2回だけ現れる巨大な技術本専門の本屋 などと称される技術書典ですが、次回の技術書典5は 2018年10月8日(月・祝)@池袋サンシャインシティでの開催です! (土日月の3連休最終日、体育の日なので祝日です) 前回の技術書典4ではドメインやDNSの仕組みについて書いた 「DNSをはじめよう」という本を爆死覚悟で400冊持ち込んだのですが、 たったの2時間で完売となってしまいました。 (その時の顛末

10月8日開催の #技術書典 、宅配搬入到着指定日が「10月8日」って本当? 確認してみた

台風が来ていますね。みなさんご無事でしょうか。私はガラス飛散防止のために、部屋の窓という窓にダンボールを貼りました。 こんばんは、ダンボールハウス湊川です。 2018年10月8日(月・祝)技術書のお祭り「技術書典5」が開かれますね! サークル参加の皆さんは原稿や告知、準備にと大忙しかと思います。 結論から言うと、公式サイトにあるとおり 10月8日指定 時間指定なし で送ればOKです! (10月6日までを目安にヤマト運輸・元払いで発送 & ダンボールの側面にでっかい識別票

技術書典5でちょっとした人助け

皆さんこんにちは、KANEです。 技術書典5にもGrowthfactionの一員としてサークル参加をしていたのですが、そこら編の話は、他のメンバーがしっかりと話してくれると思いますので、私はそれとは違った物語を1つ語ります… 他のメンバーの記事(随時更新予定) さて、技術書典5に参加した我々Growthfactionですが、サークル参加の場合でも入場できるのは2人までなので我々のサークルからはスタートの売り子としててぃーびーさんとRyoさんが入っておりました。 売り子

今年から技術同人誌を書き始めての感想

この記事は「技術同人誌 その2 Advent Calendar 2018 Advent Calendar 2018( https://adventar.org/calendars/2940 )」の14日目の記事になります。 今年の同人活動について今年から同人活動を開始して、2イベント1シンポジウムで頒布させていただきました。参加したイベントは「技術書典5」「銭けっと」です。シンポジウムは後述。 頒布した本は「OpenFOAMの歩き方(上巻)」、「OpenFOAMの歩き方(

技術書典5でプログラム言語神経衰弱を頒布します

2018/10/08の技術書典5で、プログラム言語神経衰弱というカードゲームを頒布します。 ルールはトランプの神経衰弱ですが、カードには全て違うプログラムが記載されており、同じ言語をペアにして獲得します。 見ただけでは同じプログラム言語かわかりにくい場合は、カードの上下にあるバーコード状の模様をあわせることによって確認できます。 プログラミング言語はBash, BASIC, C, Go, Java, JavaScript, PHP, Python, Ruby, Swif

徹底練習!アカデミックプレゼン正誤表

技術書典5で頒布した,徹底練習!アカデミックプレゼンの正誤表です. 本書について修正箇所 本書の対象最終行 誤 そび 正 その 第1章 修正箇所 2ページ下から4行目 誤 確立 正 確率 第2章2章でページ番号がリセットされて1からになっているので,正式なページ番号は,紙面のページ番号に2を足す. ただし,以降の修正は,紙面のページ番号を参照する. 修正箇所 4ページ脚注1行目 誤 ジョブズはプゼンに際して 正 ジョブズはプレゼンに際して 第4章修正箇所 21ページ

HTTPギャグ漫画の無料試し読みPDFを公開しました! #技術書典 5 当日にダウンロード版も公開予定です! ここから読めます(無料)→ https://llminatoll.booth.pm/items/1036380

インフラエンジニアがプラットフォームエンジニアに転身したら(完全版)

1.1 エンジニア一人の世界を変えた転職 2016年1月31日、わたしは転職しました。 それまで20年以上努めていた会社から離れ、プリセールスというロールはそのままに、スキルエリアを変えるという英断でした。およそ20年、ハードウェアとネットワークを中心としたインフラのエンジニアリング経験を生かした(クラウド)プラットフォーム領域への転身です。インフラのエンジニアとして、データベースを始めとするさまざまな分野のミドルウェアに触れてきました。転職後のプラットフォームの領域は、こ

¥200

BOOTHにて、 #マンガでわかるDocker ② の無料試し読みPDFを公開しました! #技術書典 5 当日にダウンロード版も公開予定です! https://llminatoll.booth.pm/items/1036336

技術書典5にサークル初参加した振り返り

先日、技術書典5という技術書オンリーの同人誌即売会にサークル参加してきました。このイベント、技術であれば何でも取り扱ってOKということながら、多くはエンジニア向けのサークルが集まっています。 今回は、そんなイベントにデザイン系サークルとして参加してきたので、その振り返りとなります。 何を作ったのか?今回のイベントに向けて作成した技術書はデザイン系サークルということで「機能するUIを作れるようになる本-基本のキ編-」というものを作成しました。 この本は、主にエンジニアや駆け

おやかた.am計画

おやかた@oyakata2438です。 ちょっと思いついたことがあるので、コンセプトややりたいことを整理したくまとめます。 計画名:おやかた.am から始まったものです。 6月にひよこなもふもふちゃんと技術同人誌fmにゲストで呼んでいただきました。 https://mofumofu2.github.io/hiyokoMofu-fm/episode/5 それがクッソ楽しかったので、自分でもやってみたいなー、というのが一つ、 自分が積んでる技術書を読む機会にしたいという

¥100