一日中氷点下だった今日は、肩がキュッとすぼまってしまい、何だか心も縮こまっているように感じました。 ひとつモヤモヤしていた案件があり、勇気を出してお断りの電話を。相手はさほど気にする様子もなかったのですが、電話を切ってから、自分の心の狭さとゆとりの無さに消沈。 ファイト!わたし♡
この川は海につながっている と思いながら見ていました。 よく頑張ってるよな〜私たち。
久しぶりの投稿。 と言っても…つぶやきだけどね。 ここ(note)には 潜りにきてるんだか 息つぎにきてるんだか。 まいっか。 今日も○です♪
子供のころ、機能不全家庭で育ち、全てが嫌になり、耐えがたい現実から逃れるためにシンナー等の中毒になり、三度の飯より「幻覚世界への逃避」を選んでいて、廃人同様になり、まともに文章も書けない状態だったので、心の奥はぐちゃぐちゃでした。だからこそ「書くこと」の大切さがわかった。
機能不全家庭で起こった、トラウマとなった出来事や、それに関することを思い出すだけで頭が痛くなったり、身体が硬直していた時期があります。当然、そのことを書いていると同じように頭が締め付けられるように痛くなって困っていましたが、「書くこと」を通して、かなり軽くなり、癒されました。
幸せになりたいという気持ちは、きっと誰にでもある。 ゆったりと求める、強く求める、消極的に求める。 求め方は色々。 ひとは、きっと同じように幸福を求めるけれど 同じものを求めている訳ではなく 同じように求めているわけでもない。
時間がかかること、手間のかかることを、自分の心を育てるつもりで、ゆっくりとでも、私自身にこそあたたかな声をかけ、励まして、どんな私も受け容れて⭕️をしていくように、私はやっていくょ。