子供のころ、機能不全家庭で育ち、全てが嫌になり、耐えがたい現実から逃れるためにシンナー等の中毒になり、三度の飯より「幻覚世界への逃避」を選んでいて、廃人同様になり、まともに文章も書けない状態だったので、心の奥はぐちゃぐちゃでした。だからこそ「書くこと」の大切さがわかった。

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