これまではご贔屓とおそろいとかやってみたくても、入手困難とか金額などでできなかった。 なのに…今回ばかりは今ハマった人と同じものを買ってしまった! 買えるなという値段と、これはユニセックスでいける!なんてものだと買いたくなるじゃん…。笑 ヲタクって何でこんなにチョロいのだろう?笑
声が聞けるだけで、ほんの一瞬姿が見えるだけで気持ちが揺れるのを止めたい。 相手は、わたしのことを異性どころか人としてみていないのだから。 今世でわたしを異性として愛してくれる人なんて現れないのだから、いい加減諦めて消えるしかないのは分かっているのに。 往生際が悪すぎるよ、わたし。
ふと、ある人に言われた言葉を思い出してしまう。 生きてきて言われた事のない言葉というのは、いつまで経ってもこころに残ってしまうものなのだろうか。 相手にとっては本音でもなく、単なるツールとしての言葉で意味なんてなかったのにね。 叶えられないから辛いだけなのだろう。
どうやら、お天道様は今日現場に行ってこい!と言わんばかりに良いお天気にしてくれた。 もちろん、現地もとても良い天気らしい。 これは、行くしかない!?笑 とはいえ、現場ではフレネミーに捕まりそうだから本日はギリギリを狙って行くしかない。 そして、目指せくノ一!
気付けばもうこんな時間。 朝起きたら、やり残したことを休みながらこなしていく。 そして、ギリギリでも現場に行けないかを考える。 諦めが悪すぎるのかな。 けれど、楽しみや生き甲斐を全て奪われるのは違う。 非人間のゴミ屑バイ菌に、これ以上奪うのは絶対に間違っている。
真夜中のひとり遊び。 何で好きな人に会うかもとか、現場行く時に上手くメイクできないのだろう…。 これもまた練習あるのみだろうと痛感。笑 アプリで韓国プリが作れるらしいので、その為の素材ができて良かった! とりあえずはぼちぼちストレッチと筋トレからやるか…己の顔と身体に絶望だ…。
ご贔屓への贈り物を諦めた。 こんな気持ち悪いゴミ屑非人間から贈り物を貰うことも、現場に来ることさえも嫌だろうと思い直したから。 けれど、ご贔屓にどうしても伝えなければならない「言葉」がある。 その「言葉」を「形」にし携えよう。 読まないものを渡しても、何の意味もないけれど。
わたしはいつまで経っても、無能。 わたしはいつまで経っても、非人間。 わたしはいつまで経っても、加害者扱い。 わたしはいつまで経っても、気持ち悪いゴミ屑。 本当の被害者は、わたしなのに。 仕方ないか、誰からも守られず粗雑に扱われ詐取され続けるゴミ屑なのだから。 生きるの面倒。
急な暑さに、身体がついていけない。 けれど、今日のタスクはとりあえず買い出し以外はクリア! 大切な仲間もあらゆる手を使って新しく迎えられる(同じものを見つけた。涙)! 非人間のゴミ屑にだって、仲間と共にする権利はあるでしょう!! 同じ色の仲間を見つけないとな…。
連休最終日。 昨日の疲れはまだ取れない。 けれど、今日は今日である場所に外出。 作品作りとかやりたいけれど、全然身体が動けない…。 昨日と今日はめちゃくちゃ動いた。 昨日のアレは、結局どうだったのか。 それは贔屓のみぞ知る…わたしが以前のように贔屓に近付けるのはいつになるのやら。
今日も何とか乗り切った。 なんだか、毎日色々あるものだ。 あと2日で2月も終わりだから、乗り越えよう。 こころと身体が休まる日は…ないか。 本当に欲しいものが一生手に入らないって、ここまで虚無になるのだな。 仕事は楽しいけれど、本当に欲しいものは職場にはないから…。
【現実逃避(=ライブ参加・遠征)あるある】 ・前日の夜、徹夜する! ・コーデが決まらない ・フレネミーと行動しないとならないことへの憂鬱 ・現場に行きたい気持ちが強い癖に前日〜当日になると行きたくない気持ちが強まる ↑今のわたしだよこれ!!笑 大体こうだな…ガチ恋って辛いわ。
今日を含めて、今週はあと2日。 とりあえず、目の前のものを片付けていくのみ。 しんどいけれど、やるしかない。 何でこころがここまで死んでるのに、頑張らないとならないのか。 社会人であれば、人間じゃなくて良いからか…障害者だもんねわたし。 仕事以外の幸せなんか願うなだもんね…。死。
嫌いになれないなら、想いは持っていて良い。 恋愛に、立場とか関係あるのかな? 恋愛に立場とか関係ないけれど…わたしだけの勘違いだったかもしれない可能性はある。 想いが消えないのなら、まだ勝手に想っておこう。 そして、この想いは本人に言うことはないだろう。
わたしの、あの人に持つ感情。 これは、恋なのか?愛なのか? はたまた、憎しみかのか?依存なのか? 言葉で表現するには、とても難しい。 そんな感情を持っていたって、相手からはただただバイ菌扱いされただけだった。 気持ち悪いよね、こんな感情持たれちゃって。 生きててごめんなさい。
重たすぎる感情かもしれない。 けれど、昨日の久々な現実逃避の時間は一瞬であっても救われた時間だった。 昨日まで、生きていて良かったと思えた。 魂のこもった一音一音が、わたしのこころをその瞬間だけでも少しだけ浄化できた気がした。 演者の方々に「本当にありがとう」。
見事にぶっ倒れた…。 日頃自宅でぶっ倒れてるから、日常茶飯事ではあるけれど。 これ…今覚醒してしまったから、再び眠るのが大問題だろうな。 まあ、明日どうにかなればいいか。 わたしの身体もこころも限界だし、人生なんて終わってるのに生き延びてるだけだからどうでもいい。
ここまでバイ菌扱いされて、拒絶されて。 都合の良い言い訳を並べて、こんなバイ菌と会わないように必死なのって笑うしかない状況。 まあ、元々わたしは人間じゃないんだから仕方ないじゃない。笑 早く消えろってことだよね、ごめんねまだ生きてしまって。 自己保身と加害者女の擁護で嗤える。
何と恐ろしいことか…。 あの日、あの場所で見かけた激似の人。 そっくりさんであって欲しかった。 ああいう場所で見かけることが、非常に気まずい。 わたしをバイ菌扱いする人②が本物だったとか辛いって。 ①に関してはあの日の主役だけれど、そっちも辛いって。 ②に関しては偶然が酷い←
わたしのこころの中に、深く入りこんでしまった言葉たち。 わたしのこころを一生立ち直れないレベルでズタズタにした人からの言葉。 その言葉たちは、嫌な言葉ではなかった。 だからこそ、苦しいんだ。 その言葉たちを言った表情、声も覚えているから尚更苦しいんだ。 建前だけの言葉だったから。
ご飯食べることすら億劫な休日。 けれど、とりあえずご飯だけ炊いて食べられた。 寝るか、虚無かの1日だった。 けれど、仕事以外で幸せを求めたらならないのだから。 仕事だけに生涯を捧げて死ぬしかないんだから、休日なんて楽しんではならない。 そうさせた加害者、本気で許さない。
遂に、師走到来。 そんな初日は、またしてもバタバタしてただただ疲れた。 休憩時間もそこまでゆっくりできなかったし(これは時間と場所を奪っているパワハラ先輩とコネコネも原因)、何やってるんだろうと思うことも多かった。 こういう時、改めて無能さを痛感し帰宅前から泣いてしまった…。
久々に夜にほぼ眠れないままの状態になった。 そんな中で会社行って仕事して…。 なかなかハードだったし、考えたらなかなか異常な気がする。 今日こそは…ちゃんと寝るんだ……。
今日も今日とて、めちゃくちゃ疲労困憊…。 急に寒くなってきたこともあって、眠れないわ、PMS期突入だわで本当に辛くなった。 暫くこれが続く+仕事は忙しくなる&職場で休まる時間も場所奪われて…跳びたくなるよね← 何で全てにおいて我慢し続けないとならないのか。 何も楽しくない。