ご贔屓への贈り物を諦めた。
こんな気持ち悪いゴミ屑非人間から贈り物を貰うことも、現場に来ることさえも嫌だろうと思い直したから。
けれど、ご贔屓にどうしても伝えなければならない「言葉」がある。
その「言葉」を「形」にし携えよう。
読まないものを渡しても、何の意味もないけれど。

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