こういう時だけ調子が良い
現場でベスト出せてるから、それでいい。
昨日は睡眠時間がほぼなかった(これは本当に自業自得…)。
けれど、とても化粧ノリと出来がわたしの中では思い描いた以上のものだった。
やはり、好きな人に会う時は何かしらお肌とかいい感じになるのだろうか?笑
いや、わたし全然パックだとか事前にはやってないよ…?全然女子力ない。笑
あの人(ご贔屓じゃない方)の時も同じだとふと思った。
けれど、どちらからもゴミクズ扱いなんだよねわたし…。
なんなら、後者の方はわたしの顔を見たくないが為に色々と言い訳して会わないようにとても努力なさっているわけだし。
(加害者の女やら他のお気に入りの女守りたいが為と、本気でゴミクズなんか見たくないと毛嫌いしているだけなんだよねあの人←)
なんだかもやもやしてしまう所だけれど、現場に行く時に思い描いたコーデとメイクができていることは改めて考えるとラッキーというか凄いのかもしれない。
こんな日ばかりではないけれど、昨日は1stも2ndも決まっていたなわたしと思った。
そして、大体わたしはご贔屓の現場では少し浮き気味なので昨日もそこそこ浮いていた気がする。
それだけ気合い入ってるからね!!
ご贔屓は全然わたしなんか見てないし、何なら干し続けてたけど。笑
そして、その再現も現場行った直後でも何故かできるという…。
こういうメイクやコーデが、普段のオフでもできれば何の問題もないのに何故できないんだわたし。
色々と複雑だったけれど、良い時間だったのだろう。
そして、その余韻が続いているのだろう。
次は、秋に別件の現場がある。
今度はご贔屓仕様ではない、派手めな強強女かロックな感じで行ける現場。
そうなると、またコーデやメイクを考えていくことが楽しみになってきた。
同じばかりではつまらないし、ご贔屓仕様と他とではしっかり変えていきたい。(まあ、わたしはご贔屓に対してガチ恋なので…←)
今年の秋は、ライブの秋復活&旅行の秋にしてやる。
余韻もまだまだあるし、明日は現実に引き戻され踏ん張ろう。
想像通りのコーデとメイクができたことの満足感と充実感。
翌日も再現できるほどの、余韻と調子の良さ。
この複雑さは抱えたままの余韻を抱え、日々を踏ん張る。
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