記憶の改竄 過去を切り捨てられない弱い弱いネフルは改竄する事にした。 一つ一つを詳細に拾い上げ、人物を架空に仕立て上げ、 あたかも嘘が得意な関西人のように それはひとつの章 文章となって小説、物語りにしてしまう。 自分の中で消化しきれないから ほら、また左胸が痛いから
貴方の感情の、 フローチャートが 分かります 他人は恐ろしいよ 貴方を 応援してるんじゃない 助ける者でもない 幻聴と同じで、 意味はない 貴方を 攻撃する者 貴方のこと、 全て分かっているのよ あなどらないで
何もやる気が出ない... いや、たくさん やらなくちゃいけないことばかりなのに 疲れていて、眠くて... ただ怠けているのか疲れているのか... 何方にせよ自分を 責めることしか今はできない 責めても意味は無いのにね
目民目民千丁石皮 目民 目民 千丁 石皮 目民 目民 千丁 石皮