憧れる世界がある。 スチュアートリトルという映画をみたことが あるだろうか。 かなり古い映画で、 幼い頃から何度も見た あの世界観が大好き。 ジョージという1人息子をもつリトル夫妻が、第二子を授かるべく、養護施設を訪ねる。 そこには元気いっぱいな子どもたちが生活をしていて、どの子と家族になろうか、 少し離れたところで子どもたちを見つめる夫妻は検討する。 悩む2人に、どこからか小さな声。 見ると小さいネズミがいて、 「みんな良い子たちだよ」とか 「僕はずっとこの施
2023年も、もう残すところ四ヶ月ほどになって、今年を振り返ると毎月泣いていたように思う。 今年に入って2度も大切な人とのお別れを経験して、"生きる"について考えた。 今日もなんてことない週末のはずでした。 木曜日にもらった突然の訃報で、 金曜日はボロボロのまま出勤して仕事して、 お客さんと食事して、 気付いたら実家に帰って延々泣いてました。 気を抜くと涙が出るので別のことを考えて、 ご飯をしっかり食べるように意識して 自分が過去に書いたインタビュー記事を読み返した
出張先、福岡のホテルで マツコの知らない世界みてて 「SNSは便利だけど、圧倒的に枯渇感を無くしてしまったよね。これが欲しい！しぬほどこれになりたい！みたいなの。」 って言っててはえ〜ってなった。 福岡は博多駅からちょっと西に行くと 田舎道が広がっていて、 学生時代の大学に向かう道に似てるのが 落ち着く！ このあと博多駅→広島に向かうので 博多駅に着くまでにノート更新しよう チャレンジ1人でやってます 入社して2回めの春が来てしまって 今の私に枯渇感なんかねえな
順番前後するけど、 このりょこう、夜行バスで東京に向かって、 朝早くに到着したのですが、 朝から友達が迎えにきてくれて 一緒にモーニング〜！ 付き合ってくれてありがとう。 東京一発目のご飯は トーストのモーニング。 友達はカボチャのトースト頼んでて、 私はアーモンドジャムのトーストたべた。 しかもこれ、注文する前に アーモンドジャムかベーコンジャムで迷ってて 最終的にベーコン挑戦するの怖くてアーモンドにしたのに、 食べてる最中なぜか ずっとベーコンやと思ってて 「
実はちょっと前に東京旅行いってきたので 美味しかったやつ、載せる。 さっそくどん 友達の家の近くのカレー屋さん。 テイクアウトする時、待ち時間に チャイを淹れてくれるらしい。やさし。 店員さん、外国の方ばっかりで お米も黄色いし、海外旅行の気分〜。 チキンがゴロゴロ入ったカレー美味しかった！ これは浅草食べ歩きしたときの！ お芋が入ったサンド🥪 友達とわけっこ。 んますぎた。 食べ歩きってまじで無限に食べれるね〜 これはmisojyu お味噌汁専門店らしくて、
空を見てて視界に鳥が入ってきたら、 急に距離感バグる。 カフェで注文したホットココアに スプーンがついていたら、 最後の方になると沈殿するから これで混ぜてねってことかなって思って お店の人の優しさ感じる。 これは月。 誰かの爪じゃない。 卒論が山場すぎて （日本語おかしい？） 毎度毎度お世話になってる最寄駅のカフェ、 ドリンクも美味しいけど 室内温度がまじで丁度ええのが 1番の推しポイント！！！ この日はアイスティー。 卒論出したら、 こないだ東京行った時
ときどき "この人ある日突然消えてしまうんじゃ…？" と思わせる雰囲気を持つ人に出会う。 どういう人？と聞かれたら答えられないが、 どことなく、熱くもなく冷たくもない雰囲気であまり、物事に関心がなさそうな、 それでいて、群れない。 実際に会ったことのある人もそうやし、 テレビの中の有名人とか、 小説家とか。 西加奈子さんの小説の 登場人物は、特にそれを感じさせる。 読むとちょっぴりトラウマになる （いい意味で）ので、 毎回瞬きするみたいに一気に 読んでしまいた
歩きながら音楽を聴いているときに、 気分じゃない曲がかかったら ポスっと飛ばすことがあるけど 例えばさっきの信号待ちでこの曲が かかってたら、 家出る瞬間にこの曲に差し掛かったら、 飛ばしてなかったかもって 思うことがある。 人生タイミング〜 一歩遅かった！！とか 一歩早かった！とか 何回も感じたことあるけど、 ♪そ〜れが君のタ・イ・ミ・ン・グ〜♪ って思う。笑 就活の、パーソナリティテストの フィードバックで 「あなたは計画を立てるのが好きで、準備が大好きだけ
本屋さんにいった時、 思わず考えてしまうことがある。 私は目当ての本を自分で見つけられない時、 店員さんに尋ねるのだけれど、 「〇〇の本どこですか？」ではなく 「どんなルールで本が並んでますか？」 と聞いてしまう。 非常に面倒くさい客である。 （ごめんなさい） 作者順なのか、タイトル順なのか、出版社なのか。 大体の本屋さんは並びがルール化されているけど、たまに読み取れない順番で並んでいる 場合がある。 自分で探した時に、規則的なものを読み取れないとすごく不安にな
暑い。 最近、急に暑くないですか？ 感染症予防のマスクがはりつく暑さ。 つい先日、母校の先生と"こども心"について話した。 子どもの頃の無垢な屈託のないキラキラした気持ちって、どこで落としてくるんやろうね。 私は小学生の頃から ガサツで、男の子みたいな子どもだった。 女の子の友達は限られていて、女子特有の雰囲気を苦手に感じる時もあった。 受験が近づいても塾の時間ギリギリまで 男の子たちと虫を捕まえたり、おにごっこをして遊んでいた。 中でも、特に気の合う男の子が
ソラニンとは じゃがいもの芽の部分にひそむ苦い毒のことで、しかし、じゃがいもはソラニンがないと成長できないらしい。 昔見た人形芝居のアニメーション？で、 印象的なものがある。 長い髪の毛がとても美しい若い女性と 時計が大好きでコレクションしている男性。 2人は恋人同士、 12月のある日、 ふたりは些細なことでケンカになってしまう。 そこで、クリスマスプレゼントを渡して仲直りしようとそれぞれは考える。 女性は、彼にぴったりな金色に光る懐中時計用のチェーンを選ぶ。
毎日ノートをつけてみて 約1週間が経った。 インスタに連携してみて、 いろんな意見をDMでいただけたり、 議論できたり、 すごく刺激になりました。 （ありがとうございます） でももう一個の気づき。 私は上手くことばにするのに 時間がかかるから、 1ページ仕上げるのに、 思った以上に時間がかかった。 実は、9月まではオンライン授業を行う という方針を大学側が固めたので、 これからお家で考えることも増えそう。 今ノートを見返してると、 ここ、実はもっとふさわしい表
わたしが思うに、 ひとは今しか生きられない。 今日も学校か〜課題もあるし、 その後バイトだー、 って休みを欲していた頃は丸一日家にいる日を求めていたのに、 今は学校もバイト先も恋しい。 高校時代、 もっと青春っぽいことしたいな と思っているうちに卒業の日が来てしまった。 でも今思い返すと、 部活仲間と衝突した日も、 成績に伸び悩んだ日々も、ただの帰り道でさえも青春やったなーと思う。 過去は眩しく映りやすいね。 また学校が再開して 元どおりに近い世の中になったら オ
電話しているときに 電話相手が歩いている音が聞こえるのが なんか好きだなと思う。 歩く音、風の音、信号が変わる音、車の音 その中に声が含まれるのが何となく好き。 自分が歩くときも 靴の音が好きで、一時期くつ屋さんでは 音を基準にスニーカーを選んだことがあった。 嬉しいとき、泣きたいとき、寂しいとき とりあえず歩いてみる。 嬉しいときはもっと嬉しくなって走りたくなるし、泣きたいときは歩いているうちに涙が出てきて、その恥ずかしさから走りたくなる。 （一緒かよ） うわー
日付超えてしまったー。 今日はうまく話せないきがするので 好きな歌の歌詞を載せてみる。 繰り返し 始まるつづきは この手でつくるの つまずいて転んでも 桜は綺麗だよ メロンソーダ/Radio Darlings この手でつくるの #本の中と外のはなし
お洒落が大好きな友人がいる。 彼女のモチベーションは、宝石みたいなネイルと、色白の彼女によく似合うお洋服と、定期的に変わる髪色。あとあれだ、マカロンもすきって言ってた。 「課題やるときに、パソコンのキーボード打つ指が綺麗やとやる気出るんよね〜」 彼女は課題に手をつけるのも早いし、 効率が良くて、一緒に作業をするときはいつも引っ張ってくれる。 もう疲れた〜といいつつも手は止めないし、やる時はやる！とはこのことやな〜と私はいつも感心してしまう。（感心してる場合ちゃう）
