https://x.com/Dangan_kakko/status/1812692116709192135 一夫多妻が成立するほどの女性にとって魅力のある強者男性であれば女性は働きつつ子どもを産み育てるという無理をしてでも婚姻関係を維持しようとすると思うので意外と少子化対策になるのではないだろうか。
実は母親単独親権にはもう一つの「闇」があって、それは強者男性の時間差一夫多妻を結果的に助けていることだ。 改正法では再婚相手との養子縁組に元夫の合意が必要になってくるので、そうした形での離婚の繰返しに対する抑止力になり得る。もっと詳しいことはコメントへ
「女はどんなに立場が弱くても主婦になれるからイージーモード」という言説について不思議に思うのは、それならばなぜ「主婦という制度を解体する」という方向に向かわないのかということだ。もちろん茂澄氏や悟る氏(https://note.com/backerd_inc/)のようにこの方向性で論立てを進め、その上で非婚を他者に呼びかけている人もいなくはないが、さすがに「主婦はイージーモード」と「かつての結婚観を取り戻せ」を同時に主張するのは完全なダブルスタンダードだと私は思いますよ。
これはプロフ記事(https://note.com/k_g40xwikj/n/n8e6a4e078717)から指摘してることなんだけど、結婚の機会が確保されれば万事解決するとかいうのは、あくまでも「強者の側に回ったから」にすぎないんですよ。「弱者女性は強者男性に養ってもらえるが弱者男性はそうはいかない」という視点に立つならなおさらです。 つまりだ。 お前が弱者女性を養う側に立ってどうすんだよ!!
オナキンするなという強者男性が弱者男性をさらに弱体化させる陰謀論だけは支持します。