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【編集者の書棚から】#本好きの人と繋がりたい Vol.4

『プロジェクト・ヘイル・メアリー 』アンディ・ウィアー (著),小野田和子 (訳) サイエンスフィクションというより、サイエンステクノロジー+エンジニアリング・フィクション小説である。エンジニアリングをどう小説に盛り込むか。そこに驚愕のアイデア。エンジニアリングとは、諦めず、とにかくなんとかして実現する創意工夫のことなのである。

マイクル・ビショップ、小野田和子訳『誰がスティーヴィ・クライを造ったのか?』

グレッグ・ベア 『鏖戦/凍月』 : 「SF趣味」とは 〈世俗化した宗教〉 の一種である。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』その3~誤訳、珍訳、抜け、誤解

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』、読んだ人と語り合いたい1冊!(毎日読書メモ(266))

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「鷲の巣」 アンナ・カヴァン

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読後にとても考えさせる短篇集「あまたの星、宝冠のごとく」

『デシベル・ジョーンズの銀河(スペース)オペラ』レビュー

人類・異星人混成チーム「プロジェクト・ヘイル・メアリー」