日本の家計の金融資産は約2000兆円で、現金を自宅に保管するタンス預金の金額は100兆を超えている。日本国内に日本円を溜め込んでもリスクが高まるだけなので、資産保全や資産価値向上の為に海外のドル建て金融商品を活用すべきである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9438
日本政府は金融資産や所得を加味して高齢者の社会保障負担を考えていて、医療費の窓口負担3割の高齢者の範囲拡大等が検討案。しかし、政府は個人の金融資産をどのように把握するのだろうか?これが可能となれば増税からの徴税も容易になるはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18622