安部公房展行ってきました。 未発表のエッセイ「牧神の笛」では、詩人リルケの作品を考察していました。 詩人に憧れた安部が50円で友人に売りつけていたという、「無名詩集」の実物冊子も見てきました。 また、妻•安部真知の才能と実力も面積を広くとって展開。真知に興味が湧きまくり。
つぶやきの投稿: #1b 安部公房 | 安部公房展──21世紀文学の基軸 https://koboabe.kanabun.or.jp/ ムック本の出版、『箱男』の(復活)映画化、あれやこれや、、、。 賑々しい節目の年ですが 御本人はニヒルに苦笑いしてるかも。 でも これは行かねば :}