カウンターで一人ランチをしていたら、年配の女性が入ってきた。 「お隣、座ってよろしいかしら?」 「あ...はい」 気おくれがして一言で。 女性は「あぁ美味しいわ」。コーヒーで「ホッと一息ね」と独り言。 最後にコンパクトを出し、そっと口紅ぬり直す。 完全敗北したある日のこと。
同じ50代女性でも、ソフィー・マルソーはセクシーさとカッコ良さを今なお失わぬ美の体現者だ。 世界の女性たちが彼女に向けるべきは憧憬であって嫉妬ではない。姿態に難癖つける一部の方々、息してますか? https://note.com/pastis51/n/ne99b2a8c65a0
私のバイブル。 昔から何度も読み返している本です。 いつもこの本を読むと 『素敵な女性になる為に頑張るぞー』 と気合が入ります^^ これからも大切にしたい一冊です。