旧奏楽堂での「ホツマ」演奏会。『日本語の発声』で歌うコンポジションと日本の歌、塗矢真弥さんのヴァイオリンによるサティー・西沢健一の曲、熟年夫婦二組による四重唱の‘’鳥の歌‘’(ルネッサンス期のフランス語分かるかい!)良かった。10月6日に同じ場所で仏教賛歌系の演奏会予定とのこと
上野奏楽堂へ今晩行きます。「ホツマ」の定期演奏会です。奏楽堂も素敵です。 ジャヌカン「鳥の歌」も、40(?)年前に築地本願寺合唱団で歌いました。その時はフランス語は、チンプンカンプンでしたが、今夜は少しは分かるかも。グレゴリオ聖歌やコンポジションも楽しみ。当日券あると思います。
【つぶやき】夜散歩👣
短歌はセラピー&コーピング 上野の杜の奥にある奏楽堂は、明治23年に東京音楽学校(現東京芸術大学)本館として建立。重要文化財。そこから谷根千(谷中、根津、千駄木)散歩が好き。 「冬枯れの杜奥深き洋館に明治の弦の調べ聴くべし」