ブルックナー交響曲第7番

・ブルックナー史上初めて初演が成功した交響曲

・第4番と並び最も人気のある交響曲の1つ

・第2楽章作成中に敬愛するワーグナーが危篤
 - 「ワーグナーの死を意識しながら」作成
 - 184小節以下を「葬送音楽」と呼ぶ
 - 個人的に第2楽章前半はタイタニックっぽい

・日本初演は1933年10月21日
 - 場所は奏楽堂(東京音楽学校管弦楽団)

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