最終講義が無事終わりました。野田秀樹さんについて、まとまった話をするのは、久し振り。夢の遊眠社時代を「神話の再創造」として考え、NODAMAP以降を「昭和史の召喚」というくくりで分析しました。達成感があります。今日は、倒れているかと思いましたが、意外と元気です。