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本ておまじないみたいだと気づかされた話‼

夏の終わり秋の始まり 独りが寂しい

1か月前

【かわいい】ってなんだろう。

4か月前

田舎へUターンして。 田舎の「なか」にいる時は、自分が今どんな世界にいるのか俯瞰できなかった。全ての価値観や生き方の規範は、「日常」という巨大な圧力で落とし込まれていた。今こうして一度「外」へ出てみて思ったのは、一度「外」に出たらもう「中」には入れないということ。 良くも悪くも。

好きな漫画や本を読み終わると満足する反面、少し寂しさを感じちゃう。銀魂、単行本あるくせに読めないのはそのせい。結末も知らない。まだまだ銀ちゃんたちが動いてる世界線にいたい。空知先生お元気かな。

9か月前

「わたしは提案したつもり」が 相手にとってはあなたの考えを「押しつけられた」のかもしれない。

心に憩いの場を。

2年前

最近,自分が変わった?

コンプレックス

もう嫌だ

9月。定期検査前夜のつぶやき

リベ大ライブ視聴中

3日間泣き続けた後に

4年前

”作品”という完成した形

4年前

「出版社で働きたいです!」を叶える(0)

隙間が苦手だという話

こんな時代だからこそ、音楽に救われてみる。

SNSでお会いした、遠い被災地に住むKさん。 去年亡くなった私の母が着物を着る人で、Kさんの着物姿の写真にふと惹かれて、私から友達申請をした。 昨日、お互いの大切な人との別れを話すうち、急に涙が止まらなくなった私に、 「付き合いの年月とか、年齢とか、友達とかではないのです」と…

50間近になって最近富に図々しくなってきた自分様。 20代の頃は恥ずかしくてひとり飯など とてもでないができなかった。 私用で上京したついでに 夕飯がてらバーで大好きなブリュードッグを 連発の今日。 BGMはいつも愛車で聴いている洋楽。 いいんでない?

古い実家に一人で暮らしている。夜、吹雪の音を聴きながら、ふと。 例えば、美味しいチーズケーキが手に入ったとして、どんなに遠くてもそれを携えて逢いに行きたい友人を想う。 多分この感覚なんだろう。 それは「友人」であっても「知識」や「思索」であってもいい。自分の中に時間が育てた豊穣。

すいようまんなか独り言ラジオ③

誰か救え 誰か救え 誰か救え って声のまま叫ぶけど この部屋には私しかいなくて。

#2 強く、穏やかに