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【問いの編集力】編集者が厳選した、「問う力」を磨く5冊(ほんのれんvol.22まとめ)

社会人が鍛えるべきは『問いの編集力』?! 「思考のはじまり方」を編集工学研究所社長 安藤昭子の著書から読みとく

自分勝手な解釈を加えずに「あるがままを見る」のは難しい。もともと人間の認識は「見たいように見る」ようにできている。とは言え、見方が変われば世界が変わる。自分の馴染んでいる世界の背後には、いくつもの世界が無限に開かれている。

『問いの編集力』安藤昭子 | Discover

4か月前

今日も仕事前のひとときをいつもの小倉駅近くのハニー珈琲にて。 11月24日で閉店が惜しまれます。 この本は、長年抱いていた疑問に答えてくれそうです。 「私を縛りつけている敵の正体は私」 思考が硬直化しがちな自分を解き放とう。

第一章「縁側が必要」分からないを分かったことにしない。その違和感は異物が入ってきた証拠。変化・進化の素になる。いろんな自分を認めて楽になった今日この頃。「すっきりしたい」それが苦しみの素だったのかも。異物が混じり合った化学反応、どんな自分が出てくるか、じっくり観察してみたい

問いを連ねる場をつくる

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『問いの編集力』【読書】

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モゾモゾ、さらに一歩。刻々と意味が創発する

本活図活、リンリン3図巡り。マルエフとブックビア10冊