30代の若さで急逝した女性への追悼集を作っている。 80人近い方からの哀悼のメッセージや写真を編集して、100頁の冊子になる予定だ。 私には彼女がまだ、近ごろ会えていないだけの人、としか思えないので、サプライズで渡すフォトブックを作っているような錯覚のままに、編集を続けている。