立花理佐の直腸がんの手術に関しての「腸、子宮、卵巣、膣を摘出」の話題。 「腸、子宮、卵巣」は、本人の体調に関わりそうな臓器だから他人が知ってあげるのは良いが、 「膣」に関しては、ほぼ生殖行為に関する部分なので、 ないことを不特定多数の他人に知らせる必要性はないと思うが・・・。
愛だよ!愛だけなんだ! いちおうあたし男の子だったのに 骨盤の内側に卵巣があること 幼少の頃から自覚していた バレたら摘出手術だろ 『絶対に誰にも知られてはならない!』 何があろうと奇形の身体を誰にも診せずに守り抜き、あたしはあたしの身体を愛していた。いまのこの美貌は愛の結実💖
コロナワクチンは世界的規模の薬害をもたらし、この世が悪意でできている証明になったが、同時に薬液だけでヒトの遺伝子を改変できる技術は既に確立されている証拠でもある。 男根切断とか子宮卵巣摘出とかの粗雑な方法ではない、完璧な性転換の技術は既に存在する。遺伝子は既に操作可能なのだから!
権威者に追従するような生き方は好きではないのだが。 松村先生の新作に内臓が喋る話が出てきて、有り難かった。内臓って喋るよね!意思表示するよね!! わたしは女に生まれたことにそうとうな嫌悪感を抱いていたが、子宮摘出なんて怖くてできない。卵巣摘出は話聞くだけで卵巣自身が本気で怖がる。
霊界文字を読むと身体が踊り出すそうだが、全く普通の日本語にも私の身体は反応する。 卵巣摘出、子宮摘出などの単語に過剰反応。FTMの話を読んでいると性別適合手術の卵巣摘出のところで身体がおびえ出しその晩は悪夢になるほどだった。 何らかの方法で臓器が外界を認識しているとしか思えない。