みなみ

思いついたことを思いついたときに書く! 基本的にはそんな記事を書いてみたいと 思ってい…

みなみ

思いついたことを思いついたときに書く! 基本的にはそんな記事を書いてみたいと 思っています。時に悩むこともあるけれど ポジティブに生きる!をモットーに!

マガジン

  • 病は突然に~腹痛が教えてくれた病気~

    突然やってきた病。入院、手術、治療の記録

最近の記事

記事を書こうと思うとき

悲しいことに気がついた 記事を書こうと思うとき それは悲しいことがあったとき つらいことがあったとき 文字にしようと思うようだ 書くことで気持ちを落ち着けようとしているのか 冷静になろうとしているのか 今はまさに悲しいとき 隣に苦しんでいる人がいる アルコールに溺れ 何もできなくなってしまった 心を閉ざしてしまった 楽しい毎日を送っていたのに 幸せな日々を過ごしていたのに アルコールに奪われた 取り憑かれたように飲んでいる 目が覚めては飲み そしてすぐに寝てしまう この繰り

    • お酒の力には敵わないのか

      アルコールの力ってすごい 飲んでも飲んでも もっと飲みたくなる 何も食べなくても お酒を飲んでいればよくなる ご飯も食べない 飲んでは寝て 起きては飲んでの繰り返し 朝だろうが昼だろうが関係なくなり 目が覚めると飲み 飲んでは寝る シラフの時間なんてない 常に酔っぱらっている状態 何日もお風呂にも入れない 何もできずただ寝ているだけの毎日 お酒がなくなるとコンビニに向かう ふらふらとした足取りで 取り憑かれたように ただお酒だけを求めて歩く しんどそうなのに お酒だけは買いに

      • 人それぞれの人生がある

        視点を変える 自分の目線ではなく 相手の目線になってみる どういう思いでいるのか 何か言いたいことを含んでいるのか とうしてそういう見方になったのか 正直そんなの分からない 想像するだけ 的はずれかもしれない でも それだけいろんな思いが あるってことか 可能性は無限 どれだけ広い視野を持てるか それに尽きるのかな みんなそれぞれ違う人生 背景も様々 誰1人同じ人生はない 想像も及ばないこともあって 理解できないこともある 自分の価値観と違っても そういう考え方もあるのかと

        • 今日の幸せ

          近所のかわいいわんちゃんの お散歩についていった 長い時間一緒にいられて うれしかった!

        記事を書こうと思うとき

        マガジン

        • 病は突然に~腹痛が教えてくれた病気~
          6本

        記事

          だから私はお酒を飲まない

          反面教師とはまさにこれ 父はお酒の好きな人だ 酔っぱらっては夜遅くに帰ってくる どれほどの量を飲んでいるのかは分からない 少ししか飲んでなくてもすぐ酔っぱらうのか たくさん飲んで酔っぱらっているのか どっちにしろ見た目はただの酔っぱらい ある日酔っぱらって帰って リビングのテレビに向かって粗相をしたらしい どれほどの被害だったのか分からない 当時のテレビはブラウン管ので 画面の横に選局や音量のダイヤルボタンがついていた それを回して合わすものだ そこにグルグルとテープが巻か

          だから私はお酒を飲まない

          病は突然に~⑥最後?の手術~

          子宮体がんの検査の結果 顔つきの悪いガンが見つかり 転移する前に摘出することになった 最初の手術で右の卵巣は摘出していたので 今度は左の卵巣や子宮も摘出する そばにある大網という文字通り網のような部分も 一緒に取ることになった 転移しやすいことや なくなっても問題なさそうな部分 という話だった そんなのあるんだ?? 2回目の手術ということもあり こちらも慣れた感じだった 手術前日に入院し 下剤を飲んでお腹を空っぽにして 経口補水液を飲む 当日は順番が来るのを待って 看護師さ

          病は突然に~⑥最後?の手術~

          憑依されたのか?

          家の2階にいた 立ち上がり階段を下りようとして 意識が薄らいだ 全身かびくびくとけいれんした 目が開かない でも足はよろよろと歩き始めた 自分の意思ではない おぼつかない感じだか 壁をつたい階段をふらふらと下りていく 1階に下り和室へ向かう廊下を歩いている 壁にぶつかりながら倒れこんだ 痛い痛いという感覚と 倒れているなぁとは感じていた でも目が開かない しばらく倒れた状態だったが ふっと意識が戻った 見ていた弟はびっくりしたようだ 私の身体に何が起こったのか 何かに憑依さ

          憑依されたのか?

          病は突然に~⑤新たな手術へ~

          右の卵巣を摘出後 定期的に通院し 経過を見ていた 腫瘍マーカーの値は少し下がったものの まだ安心できないようだった どこかにまだ悪そうなものがありそう そんな感じだった 主治医から 子宮体がんの検査はしたことある? と聞かれた 毎年行っていた健康診断では 子宮頸がんの検診しかしたことない それにひっかかったことはなかった そこで今度は 子宮体がんの検査をすることになった 日帰りの手術ということで 楽な気持ちだった 朝から病院に行き 手術前の処置をしたり点滴をしたり 処置室

          病は突然に~⑤新たな手術へ~

          落ちてくるかも

          駅から地上に出る エスカレーター 前を見ると スーツケースが転がり落ちてくる! 勢いよくぶつかり 痛みを感じると同時に 意識を失った… ところで目が覚めた 夢で良かった

          落ちてくるかも

          今日の幸せ

          大きなワンちゃんとのふれあい 体当たりしてくれて 体がくっつく なでなでしてたら お腹を見せて転がる いっぱいなでなでさせてもらった

          今日の幸せ

          今日の幸せ

          過ごしやすくなってきた夕方 近所の芝生公園に たくさんのワンちゃんが集まった 一緒に遊んで楽しかった

          今日の幸せ

          うさぎの歯

          うさぎさんの歯は一生伸び続ける 食べるときに 前歯で噛みきって 奥の歯ですりつぶしていて 食べ物を咀嚼することで削っている 上下の歯がうまく噛み合わないと 不正咬合といって 歯が削れなくなり どんどん伸びてきてしまう うちのうさぎさんは 奥の歯が真っ直ぐに生えていなくて うまく噛み合わず 定期的に伸びてきてしまう 尖った歯が舌や口を傷付けてしまい ご飯を食べにくそうにする 毎日見ていれば 様子がおかしいことには すぐに気づく 食べなくなるのは致命的なこと できるだけ早く病院

          うさぎの歯

          いつかはチャンスがくる

          どうしていいか分からない毎日 どんな言葉をかけるのがいいか どう接したら良いか 正解の分からない日々 出口の見えない日々 でも チャンスは必ずやってくる 不安や心配でいっぱいの日々が 永遠に続くわけではなく きっといつか 転機が訪れる そこを逃がさないように こちらも心構えが必要 決して焦らないこと チャンスがきても 劇的に状況が変わるわけではない 少しずつ ゆっくり ゆっくり もとに戻ってしまわぬよう 細心の注意を払って 人それぞれにペースがある 相手を理解すること 自

          いつかはチャンスがくる

          今日の幸せ

          近所のワンちゃんに会った 名前を呼んだら 寄ってきてくれた コロコロしててかわいい! なでなでして癒された

          今日の幸せ

          開いた扉が閉まらないように

          扉が開いた 気持ちが切り替わったのかな きっかけは分からないけど 昨日までとは何かが変わった 会話ができるようになって 本当に良かった でも 明日も続くのかは分からない 朝起きるとどうなっているのだろう 平凡な毎日が 実はとても幸せで 何でもないようなことが 実はとても難しくて 幸せに生きることは 決して当たり前じゃない 今の願いは 平凡な幸せが続くこと 明日の朝 目が覚めた時も 平凡が続いていますように

          開いた扉が閉まらないように

          気を遣うということ

          これからは気を遣わないで したいようにして生きていく そう言われてハッとした 一緒に暮らしている以上 お互いに気を遣うことは必ずある でもそれは我慢もあるけど 歩みよりでもあるんじゃないかな あまりに好き勝手されたら 周りが疲れてしまう 片方がなにも気にせずしてることも もう片方がフォローしてることだってある そのフォローは したくてしてることじゃないかもしれない 嫌だなぁと思うことかもしれない お互いが好き勝手しだしたら いつの日か 一緒にいなくていいんじゃない? と

          気を遣うということ