四季報写経135社終了。1日2社程度しかできないが、0はしない。コツコツの積み重ね、タイピングの向上、知らない企業の結びつきが楽しい。「瞬考」とは程遠い。業界単位で写経してるとこの会社とこの会社は同じ仲間ってわかる。一人でこそこそにやにやしてるから趣味なのかな。
小物は逆境のとき、弱音を吐く 大物は逆境のとき、可能性を語る
ドル円146円って、3年前にVT買った149円の時より安くなってるから、外国株仕込むときがきたか!これでVTやVTIも3年前の値段まで戻ってきてくれたら、また安い値段で買えるなあ
半分のコップの水 ”半分の水は事実” ”半分しかないこれは価値がある”と思う勢力が多ければ株は上がり ”半分もある、これは人気がない”と思う勢力が多ければ下がる モメンタムや需給はこう考える 7割入ってる水の時に同じ考えができるか ”7割しかない”状況ならまだ上昇余地ある
教科書を1から進めていく勉強って私にとってはあたり効果がない。 知りたいあるいは興味を持った箇所を、調べるように学んだ内容のほうが確実に知識に残る 学習していこう〜という受動より 知りたい!!とかなんでだろう? っていう欲求から動く学習のほうが、 私には合っている
MOS excel expert合格しました 365で落ちたので2019で受け直しました 365のexpertは専用テキストがでていないので現在出回っているテキストで対策をするなら2019のほうが合格しやすいです 365はテキスト範囲外が平気ででてきます。どちらが良いとかは不明
休日を楽しむために前準備をする 下調べをする 現地に行って予習することだってある 先の予定も考えて、レストラン予約したり レビュー真剣に読んだりする 前準備ってとても大事なんだ 小学校で教わった予習するというのは 前もって、準備しておくということなん だ
繊維業界ってなんやねんって思っていた 調べると面白い 繊維に産地があるなんて思いもしなかった 複雑なサプライチェーン全部うちで抱えちゃおうっていう考えが出来る経営者が1人勝ち 一方大学や、政府はその複雑なサプライチェーンを面で支えて活かそうとしている。サステナブルに。
節分天井彼岸底とは?アノマリーとは? 今年は日本株にとって追い風が多すぎる どこまで上がるのか
親が死ぬ前に死ぬなんて最大の親不孝だ って中学時代の先生に言われた言葉を今でも覚えている いや、正確にいうとそれを親友が覚えていて、それを僕に言ってくれた時に、想起されて、鮮明になって、教訓になっている
人間最大の罪は不機嫌である
相手によって態度を変える上司にひとこと言いたい 「一寸の虫にも五分の魂」
副業を始めようとしたとき 軌道に乗るまでは 朝も昼も余暇も 副業に費やす覚悟を 持った方がいいって 当たり前のこと スタートアップで まだ始めたばかりのときも同様に 仕事に専念するべき それと比例するように 家族との"時間"はどんどん減っていく 厳かになる
なにもしなくても相場は動いて なにもしなくても世界はまわる 成功者は幸せか? 仕事を頑張れば頑張るほど 家庭が崩壊する可能性が高くなる 相関関係ってあるのか? 責任が重くなって、長時間労働になると 家庭が厳かになる"気がする"は "気がするじゃなかった"
ポートフォリオがプラスのときって調子に乗って勉強しなくなるから 僕にとっては、ポートフォリオって常にマイナスでいい気がしてきた プラスにいるときに、勉強してる人すげぇー
やる気なく最低限のことをこなすことが ストレス 真面目な人間とか真面目すぎるとか言われる 手を抜くことができない サボることができない 遊ぶことができない 与えられたタスクを効率よくこなす ことしかできない 最短でいく無駄なく終わらせることは得意 先を予想して動くのは得意
四季報って前号と比較して意味があるものってわかった気がする 単号で読んでも数字や文字を暗記するや、把握するしか出来ないけど、 前号と比較することによって、強弱が見えてくる
知ってる できる やってる 「知って」て「できる」ことを「やってる」かどうか 仕事終わりにおやつを買わないとお金も増えるし健康にもいい おやつを買わない 最初の一歩
結局株は上がるか下がるか横ばいかの3つの選択肢しかなくて それを繰り返すことによって樹形図のように広がっていくから選択肢が増える
感じ方や手法って人それぞれなんだ それを真似ようと頑張っても その人にはなれない 結局は自分という軸の中に組み込む 自分という雪だるまに雪をどんどん 積み重ねていって それが"僕の手法"だよ って伝えることしかできないのか
ニュースを見ていてボソっと思うことを繰り返していると、 成長は感じられないけど、"慣れてきた"感じはする 習慣を作る。種を蒔いてる時期なのかな 1年目2年目せいぜいまだまだ、成長段階のくせに、リターンを求めない 新入生 二年生に一人前の結果を求めないのと同じか
目先の上昇セクターにイナゴのように飛び乗ると火にいる (目先のことに捉われて、本質を失いがち) セクターにおいて、過熱感がないところに投資していても上昇してこない (我慢が必要) トレンドとしてどこに波がきているのか客観的に把握するどこの波がくるのか予想する(ニュース記事)
マラソンみたいなものですから、常にギアMAXだと疲れてしまうものですから、抜く時は抜いて、またギアの上がるタイミングで邁進することが大事だって自分に言い聞かせています
MOSexcel expert模擬試験のランダムを1日1回解いている 7割から8割を推移している 中々9割にはいかない 問題文を見て、この操作を行うのか って閃かないと先に進めない 数学の問題もそう。この武器を使うのか を考えることが大事 4択問題とのアプローチの違い
満足?納得? 「満足」 〇幸福感や満足感 ×今の状況に甘んじて、成長や変化を促す要因が欠ける 「納得」自分の選択や行動に対して内面的に合意 〇自分の行動や選択に責任を感じ、自己実現や個人的成長に向け努力することが可能 納得する生活=自己満足感<深い充足感 両者のバランスが重要
スキャより少し長いスキャをやってみた10分ぐらいその分リスクはあるけど 次のステップに行くにはこれが必要か スキャだけで充分楽しいけど 虫の目だけでなく、魚の目で見てみたりすると、これはこっちに動きそうだなって見るのが楽しい 楽しいのが大事よね