2024/05/09 みどりの窓口
デジタルにしていく部分
まだまだHVでいく部分
分けないといけない
徐々に行っていく
ノリと勢いだと痛い目をみることに
”不要じゃん”と思うことは大切
顧客のニーズを確認してから進めることも大切
市役所や電車って公共のものだから
イヤなら利用するなというわけにもいかない
それらに対して、デジタル化だといっても、なかなか日々の業務に忙殺され
革新を起こすような空白がなく
革新のうように見せて、ただ、削減しただけで、本末転倒のようなことが起きたのか
記事から得られた教訓
空白を作ることが大切
余裕を持つこと
余裕がない企業に革新は生まれない
30代後半になったら、自分の機嫌は自分でとろう
投資をしなければリターンはなく
リスクを負わなければ、広い世界を見ることもない
リスクは負うけど致命傷は負ってはいけない
緑の窓口を閉鎖して、最終目標はなんだったのか
モバイルスイカへの移行?
定期券販売の移行?
高齢者に対しての対応は?
外国人客への対応は?
閉鎖する前に、対人窓口をデジタル化することが優先だったのでは?
券売機の向こう側に人がいたのは驚いたことがあったけど
みどりの窓口という安心感も必要だよな
人員削減→デジタル受付→窓口縮小 の流れかな
.縮小を同時に行ったのが少しはやかっただけなんだね
液化天然ガスには着眼していたから、興味をもったけど
伊藤忠はでかすぎて、ここの契約が成立したらどこが恩恵を受けるのかが
予想できない